見出し画像

誰かがいるから、ワイは輪郭を持つ。生成AIで描いた「対」 | 生成AI | AIイラスト | アート | Codexsite | #440

スクロールしている途中で、なぜか指が止まる画像がある。

派手な色でもない。
かわいいキャラクターがいるわけでもない。
何を描いているのか、一度ではよくわからない。

それなのに、少し戻って、もう一度見てしまう。
ワイはずっと、それが不思議やった。

最近のワイは、イラストを作ることが多かった。

ただ、ワイの感覚では、最初に誰かの目に留めてもらえたのは、もう少し実写に近い画像やった気がする。

美術館の壁に飾られていそうで、実際にはどこにもない。

人のようで、人ではない。

完成しているようで、どこかが壊れている。

今日は久しぶりに、そんなミュージアム系の画像を並べてみる。

テーマは「対」。

なお、この記事は「じまこちゃ夏祭り」の展示エリア参加作品や。
夏祭りの会場では、いろんな記事や作品をコメントで巡るスタンプラリーが開催されている。

▼じまこちゃ夏祭り会場



作品

INDEX 01 — PRESENCE / LOSS

Does being seen mean that we exist?

存在しているのか。
消えかけているのか。

誰かに認めてもらえたとき、
ワイらは初めて「存在」するんやろうか。


INDEX 02 — STRENGTH / FRAGILITY

Even the strongest armor knows how to kneel.

強さがあるから、弱さが見える。
弱さを知っているから、強さを探す。

「対」は、仲良く二人で並ぶことだけやない。

強さと弱さは、
同じ鎧の中にいることもある。


INDEX 03 — RED / BLUE

What stands beside us changes the way we are seen.

赤と青。
熱と冷たさ。
有機物と鉱物。

二つが対になったとき、
それぞれの輪郭が立ち上がる。

隣にいる誰かによって、
自分の見え方は変わる


INDEX 04 — ENTRY / EXIT

The same opening can mean arrival or departure.

ここから出てきたのか。
これから入るのか。

同じ穴でも、立つ場所が変われば、
入口と出口は入れ替わる。

そもそも、これは始まりなのか。
終わりなのかすら、まだわからない。


INDEX 05 — BEGINNING / END

Every beginning carries the shape of its end.

始まりなのか。
終焉へ向かっているのか。

何かが始まった瞬間から、
終わりへの時間も動き出す。

それでも剣を手放さず立つ姿は、
終わりの途中にも、
次の始まりを待つ姿にも見える。


INDEX 06 — MINERAL / FLORA

What looks like decay may also be growth.

侵食されているのか。
生きようとしているのか。

鉱物は、植物に覆われて輪郭を失う。
植物は、鉱物に根を張って命をつなぐ。

奪っているのか。
支え合っているのか。

侵食と成長は、
見る側が付けた名前なのかもしれない。


INDEX 07 — WITHIN / BEYOND

A boundary separates us—and gives us a place to meet.

内と外。
自分と他人。

境界は、二つを分けるためにあるのか。
それとも、互いを見つけるためにあるのか。

その先にいるのは、他人なのか。
まだ見たことのない自分なのか。


INDEX 08 — THE FRAME

A frame does not only reveal. It decides what disappears.

どこを切り取り、
どこを残すのか。

フレームは、見せるものを選ぶ。
同時に、見せなかったものを生み出す。

残されたものだけが世界なのか。
切り取られた外側まで、世界なのか。


最後に

こんな画像を作ってきたことで、ワイは誰かに見つけてもらえた。

そして、他の誰でもない「誰か」になれた気がする。

ただ、それは一人で立てるようになったという話ではない。

画像を見てくれた誰か。

スクロールする指を、少しだけ止めてくれた誰か。

そこに自分なりの意味を置いてくれた誰か。

その人たちと対になったことで、ワイの輪郭が見えるようになったんやと思う。

先人が作ってきた表現がある。

それを見てきたワイがいる。

ワイが作った画像を見る誰かがいる。

そして、その誰かが次の何かを作るかもしれない。

創作は、一人で完結するように見えて、
ずっと誰かと隣り合わせやとおもう。

今日は、新しい技術を見せる記事でもない。

うまい画像の作り方を説明する記事でもない。

たぶん、初心を忘れないための記事や。

この中で気になった画像を、一枚だけ選んでほしい。

そして、あなたには何が見えたのか教えてほしい。

正解はない。

あなたの解釈が、この「対」のもう半分や。

ほな、また。


▼ Fableと改訂した(そしてワイの黒歴史が陳列された)logページはこちら

▼画像をクリックして先週のランキングを確認してな。

▼KITAcoreのNote MAP

▼KITAcoreのアート


#AIを楽しむ #アートのある暮らし #AI活用術 #画像生成AI #ai創作 #イラストエッセイ #デザイン思考 #エッセイ #創作 #アート #気づき #人生 #言葉 #表現 #つながり #考察コラム #今日の気づき #画像生成AI活用 #クリエイターの試行錯誤 #人生の試行錯誤 #読書好きとつながりたい #非エンジニアのAI活用 #AIアート #生成AI #デジタルアート #アート思考 #創作活動 #クリエイティブAI #表現の探求 #AIクリエイター  #はじめてのnote #ちびキャラ #ChatGPTCreativeClub #CCC #ダークファンタジー #AIイラストアイラ #アカリウム #KITAcore #Codexsite  #じまこちゃ夏祭り


いいなと思ったら応援しよう!

KITAcore|キタコレ@ログプレイヤー よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!