見出し画像

300本以上書いて、自分のnoteを一番わかってなかったのはワイやった|AI活用|note運営|データ分析|自己紹介|#326

きっかけは、フォロワーさんの一言やった。

「記事多すぎて、どこから読めばいいかわからん」

……いや、正直ワイもわからんかったw

321本。22ヶ月。月15本ペース。
プロンプト設計、AIアート、note運営、データ分析、Python、株、日光、信頼性工学、コミュニティ。

こうして並べると、改めて思う。

お前は何屋なんや。

いやほんまに。
雑誌の編集部なんか、
人格分裂した個人noteなんか、だいぶ怪しい。

でも、この一言が妙に刺さった。

「読者が迷ってる」もそうなんやけど、
それ以上に、

ワイ自身が、
自分のnoteの全体像を把握できてへんやん

ってことに気づいてしまったんよな。


じゃあ全部抜いて、AIに食わせたろ

noteって、記事データをエクスポートできるやん。

で、それをまとめてAIに放り込んだ。

「この中にワイのnote記事が入っています。
体系的に整理して、どんな記事を書いてるかまとめてください」

みたいな感じで。

正直、ワイの中では
「まあ、5カテゴリくらいに分かれるやろ」
って思ってた。

プロンプト、AIアート、note運営、Python、その他。
そんなもんやろ、と。

でも返ってきたのは、8つのカテゴリマップやった。

この時点で、ちょっと笑った。

いや、笑ったというか、
固定記事書いてる本人より、
AIの方がワイのnote把握しとるやんけ

ってなったw


出てきた「8つの棚」

AIが分けたカテゴリを見て、最初に食らったのがこれ。

C:note運営・データ分析 約65本

……いや待て。

65本?

そんな書いてたん?

しかももっとおもろいのが、
主力級の本数があるのに、固定記事ではほぼ主役扱いしてなかったこと。

お前、何を見て固定記事作ってたんや。

いや、ワイなんやけど。

さらに刺さったのが、

  • F:日光・健康・体内リズム

  • G:信頼性工学・製品寿命

このへん。

日光シリーズは約20本、信頼性工学は約15本。
数字で見たら、普通に棚やねん。
シリーズやねん。
十分、一本立ちしてる。

でもワイの中では、ずっと

「雑多な残りもの」

みたいな扱いやった。

いや、残りものて。
20本書いてる時点で、もう残ってへんやろ。
普通に仕込んどるやろ。

自分で書いたくせに、
自分がいちばん過小評価してたんよな。

これ、地味にショックやった。

AIに整理させたら、ワイが思ってたよりちゃんと棚があった

カテゴリ一覧の表

しかも、主力を見落としてたのは読者じゃなくてワイやった


「整理しただけ」のはずやったのに、急に戦略が生えてきた

最初はほんまに、
「全体像を見たい」
それだけやった。

でも不思議なもんで、棚が見えた瞬間に、頭の中が変わった。

  • このカテゴリ、もっと伸ばせるんちゃう?

  • なんでこれ、PV低いのにスキ率高いんやろ?

  • 逆に、読まれてるのにあんまり反応ないのは何なん?

……気づいたら、
急にウェブマーケターみたいな顔してるワイがおった。

いや、昨日まで「これおもろいやん」で記事書いてた人間やぞ。

急に
「カテゴリごとの役割がですね……」
とか言い出してて、自分でもびっくりした。

人って、地図を持つと急にそれっぽくなるんやな。

ワイはまず、自分の部屋の掃除からそれを学ぶべきやったけど。


せっかくやし、数字も全部食わせてみた

ワイ、前から自分でPVとかスキとか、ちまちま追ってたんよな。

で、それもAIに渡した。

公開記事は321本やけど、
分析ログ側は329記事分あったので、
そこは集計の持ち方がちょっと違う。

このへん、すでに人に説明するには面倒くさい。

面倒くさいことを面倒くさいまま抱えてるから、
カオスになるんやろ

って話でもある。

で、カテゴリごとの数字を見てもらったら、
ここでまたおもろいことが見えてきた。


全部、同じ指標で見たらあかんかった

たとえば、日光・健康カテゴリ。

PVはそこまで大きくない。
でも、読んだ人の反応はめちゃくちゃいい。

つまりこれは、
広く集客するカテゴリというより、刺さる人には深く刺さるカテゴリ
として見た方が自然やった。

逆に、Pythonとか株とか信頼性工学みたいな記事は、
スキ率はそこまで高くなくても、
検索や情報収集で入ってくる人が多い感じがある。

ここでやっと気づいた。

全部を同じ物差しで見たら、そらズレるわ。

PVが高いから偉い、でもない。
スキ率が高いから正義、でもない。

カテゴリごとに、
やってる仕事が違う。

入口になる棚もあれば、
沼に引きずり込む棚もある。

いや、“沼”って言い方すると雑やけど、
ワイのnoteはだいたい沼なので、もうええか。


面白かったのは、本数だけじゃなく「カテゴリごとの役割」が違ってたこと

カテゴリ別パフォーマンス表

全部を同じ指標で見てた時点で、そら判断ミスるわけです


フォロワーが伸びる週と、停滞する週の違いまで見えてきた

さらに、フォロワー推移も重ねて見てみた。

そしたら、少なくともワイの観測では、
伸びてた週と停滞してた週で、
けっこうはっきり差が出てた。

伸びてた週に多かったのは、

  • noteユーザー全体の悩みを扱う記事

  • 外から来た人でも入りやすい記事

  • 「それ気になってた」が起きやすい記事

逆に停滞気味の週は、

  • 自分のダッシュボード作った話

  • 過去サムネ振り返り

  • メンシプ告知

  • すでにワイを知ってる人向けの話

みたいな、内向きの記事が多かった。

投稿数はそんな変わらん。
PVも、めちゃくちゃ差があるわけではない。

でも違ったのは、
誰のために書いてたかやった。

このへん、当たり前っちゃ当たり前なんやけど、
データで見せられると、逃げられへん。

ほんま、きれいに言うと
「外向き記事がフォロワー獲得に寄与していた可能性があります」
とかになるんやろうけど、

ワイ的にはもっと雑に、

そら身内ノリばっかりやったら新しい人入りづらいよな

で十分やったw


過去記事の使い方まで見えてきた

ここまで見えてくると、
過去記事って「昔書いたもの」じゃなくて、
配置し直せる資産に見えてくる。

で、AIと相談しながら、ざっくり3パターンに分けた。

1. 新記事として再投稿する

読んだ人には刺さってるのに、そもそも届いてない記事。

こういうのは、素材を活かしつつ、
切り口やタイトルを変えて、新しく打席に立たせる

2. 既存記事を更新する

今も検索や回遊で読まれてる記事。

これは消さずに、
情報を少し直して、末尾に導線を足して、資産として延命する

3. 新記事と旧記事をつなぐ

PVも反応もある記事。

これは、続編や深掘り記事を出して、
旧記事にもリンクを貼って、両方を強くする

こうして見ると、
「全部新しく書かなあかん」でもないし、
「昔の記事は古いから終わり」でもない。

大事なんは、
この記事は何の役割を持ってるか
なんやなと思った。

……と、急に賢そうなことを言ってるけど、
その前に固定記事で65本のカテゴリを消してたのはワイです。

えらそうに語る資格、まだそんなにない。


一番おもろかったのは、AI分析そのものじゃなかった

ここまでやって、一番大きかった収穫は何か。

それは別に
「AIが賢かった」
だけではなかった。

自分の記事を、自分が一番見誤ってたことに気づけた
ことやった。

これ、ちょっと恥ずかしい話やねんけど、
でもたぶん、記事を書き続けてる人ほど起きることでもあると思う。

書いてる本人は、
「今なにを書きたいか」には敏感やけど、
「自分が何を書いてきたか」には、意外と鈍くなる。

しかもワイみたいに、
気になったらすぐ書く、
面白そうならとりあえず掘る、
シリーズなのか脱線なのか本人もよくわかってない、
みたいな運用してると、なおさら。

結果どうなるか。

棚を作る前に、物を増やし続ける人間が完成する。

はい。

だいぶ見覚えあるやろ。

ワイもある。


というわけで、固定記事を改訂します

今回の分析で見えたのは、
単なるカテゴリ分けやなくて、

  • どの棚が入口になるか

  • どの棚がファン化につながるか

  • どの記事を掘り起こすべきか

  • どこを固定記事でちゃんと見せるべきか

そのへんやった。

つまりこれ、
整理の話に見えて、実は導線設計の話やったんよな。

321本書いてきて、ようやくそこかい、
という気持ちはまあある。

あるけど、
逆に言えば今ここで見えたなら、
まだ全然巻き返せる。

たぶん。

いや知らんけど。

でも少なくとも、前よりはだいぶマシや。


もし同じことやってみたい人がいたら

自分のnoteでも、
「記事は増えてるのに、全体像がわからん」
みたいな感覚があるなら、
一回やってみるとおもろいです。

記事データを抜いて、AIにこう聞くだけでいい。

「ワイって、何書いてる人なん?」

たぶん、自分で思ってるより、
ちゃんと棚がある。

そして場合によっては、
その棚を一番雑に扱ってたのが自分やった、
みたいな、ちょっと切ない事実にも出会える。

ワイは出会った。

日光シリーズ、ほんまごめん。
20本もあったのに「雑多な残りもの」は、さすがに失礼やったわ。

……ということで、
固定記事、改訂します。

今までのワイのnoteを
「なんか色々ある人」から
「ちゃんと棚のあるカオス」ぐらいには進化させたい。

いや、カオスは残るんかい。

残る。

そこはもう、たぶん仕様や。

ほな、また。


▼画像をクリックして週間ランキングを確認してな。

▼KITAcoreのnote状態公開中:画像クリックで詳細見れるで。

#note運営 #AI #生成AI #ChatGPT #データ分析 #記事設計 #導線設計 #固定記事 #コンテンツ戦略 #ブログ運営 #日記 #仕事 #自分 #人生 #ビジネス #副業 #学び #気づき #書くこと #エッセイ

いいなと思ったら応援しよう!

KITAcore|キタコレ@ログプレイヤー よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!