【NanoBanana 構造化設計】画像生成を「運」から「論理」へ変える、メタプロンプト・エンジンの全貌 #129
正直、この記事/プロンプトはすぐ陳腐化すると思ってた。
だから前までは無料で公開してたんや。
でも蓋を開けてみたら、予想に反してずっと数字が伸び続けてる。
みんなの反応を見てて、これは一時の流行りやなくて、本質的に需要がある『仕組み』なんやって確信したわ。
そんなわけで、ここからはこの記事を有料化して、本気で使い倒したい人向けの資産として管理していくことに決めた。
急な変更でスマンな。
その代わり、初めのうちは少し割安に設定しとくわ。
改定履歴
2026/01/05:有料化、v2 追加
2026/01/12:NanobananaPro版の生成画像追加、使い方の説明追加
2026/01/14:デザインユニットを追加版のv3を追加。
→テンプレから容易にデザインを変更可能。
2026/01/18:v3マニュアル追加
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同僚と初めてした「AI画像」の雑談から
先日、会社の同僚とごはんを食べてるときに、ふと AI画像生成の話になった。
「最近ちょこちょこ触ってるんだけどさ、思い通りにいかんのよ」
って言うんですよ。
いい感じの構図にならない
なんか“惜しい”画像ばっかり出てくる
うん、めっちゃわかる。
ワイも最初はずっとそれやった。
1. 同僚の「イメージを入れ込んで描かせてる」スタイル
気になって、どうやってプロンプト書いてるのか聞いてみた。
「いや、イメージをそのまま文章でバーッと入れてるだけ。
こういう女の子がこういう場所で〜って。」
それ、一番むずいやつをやってる。
人間向けなら、それで伝わる。
でも相手はAI。しかも画像生成モデル。
どのくらい寄りの構図か
どの方向から光が当たってるか
どのスタイルで描くのか
どの媒体で使う画像か(SNS?ブログ?プレゼン?)
ここまで“翻訳”してあげないと、
AIにはうまく伝わらんことが多い。
2. ワイのやり方:「イメージ → 設計図」に一回分解する
そこでワイは、いつもやってる考え方を話してみた。
「イメージをそのまま書くんやなくて、
一回“設計図”に分解してからAIに渡してるで。」
ざっくりいうと、こんな感じで整理してる。
主役(誰/何を見せたい?)
感情(どんな空気?ワクワク?静か?)
構図(バストアップ?全身?俯瞰?)
スタイル(アメコミ?写真?フラットベクター?)
使い道(Noteサムネ?Xの投稿?YouTubeサムネ?)
ここまで決めてから、
「じゃあ、その条件を満たす“最終プロンプト”をAI側に組み立てさせる」
というやり方にしてる。
人間が全部プロンプトを考えるんじゃなくて、
“設計の仕事”をAI(LLM)に渡すためのプロンプトを
用意してるイメージやな。
3. 「ちょっとそれ見せて」→ NanoBanana用メタプロンプトを渡してみる
同僚が食いついてきた。
「え、それプロンプトどう書いてるの?」
「ちょっと見せてくれん?」
そこで、最近 NanoBanana(※ワイ愛用の画像生成モデル)向けに作り込んだ、「メタ画像プロンプト」を見せてみたんよ。
簡単にいうと、
「文章(SOURCE_TEXT)と、スタイルや用途を入れると、NanoBanana向けの最終英語プロンプトを自動で組み立てる“設計プロンプト”」
みたいなやつ。
実際にそれを同僚の書きたい文章で回してみたら──
「え、なんでこんなにキレイに出るん…?」
と、かなりガチ目に驚かれた。
4. 【修正】陳腐化しない「構造」への価値転換
その反応を見て、ワイはふと思った。
「これ、ワイのまわりだけじゃなくて、Note読んでくれてる人にも刺さるんちゃう?」
もともとこの NanoBanana 用メタプロンプトは、と初期Note用にチューニングしたもの。
サムネやSNS用の画像を、そこそこ再現性高く、同じ世界観で量産したい──という、かなり“実戦寄り”の要件で育てたやつや。
正直、自分だけの秘密にしておこうかなとも思った。
せっかく苦労して作ったしな。
でも、前の記事でも書いた通り、最終的なアウトプットのクオリティは、プロンプトより「職人芸(人間の編集)」の方が効いてくると思ってるんよ。
どのカットを採用するか
どこまで修正するか
どの場面にどの画像を当てるか
ここは「人のセンス」の領域。
しかも、画像生成モデル自体もどんどんアップデートされる。
「どうせプロンプトなんて、モデルが変わったらまた作り直しや」
「足の速い生鮮食品みたいなもんや」
だったら── 「このタイミングで公開して、誰かの制作がちょっとでもラクになるほうがええやん」
という結論に落ち着いた。
腐らせるくらいなら、みんなに使ってもらったほうが本望やしな!
というわけで、今日は NanoBanana特化のメタ画像プロンプト をそのまま置いておくな。
もちろん、無料Geminiでも余裕で使えるで!
プロンプト内の「単語」は古くなる。
でも、その裏にある「構造(ロジック)」は、AIのモデルが変わっても通用する一生モノの武器になる。
だからこそ、この「設計図」には対価を払う価値があると判断した。
5. プロンプトを使って記事を読み込ませた作例
実際にこのプロンプトを使って、
いくつかスタイルを変えて生成してみたで。
▼アメコミ風


▼3Dパンク風


▼浮世絵風


▼8bit風


どう? けっこう狙った通りの世界観が出てるやろ?
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