浦和競馬場(けいばのよそう)
先週の水曜日、浦和競馬場でJpn1のさきたま杯が開催されたので、行ってみることにした。
6月の第2週に函館競馬場に行きJRA全10場を回ったが、これで1年で南関4場も訪れたことになる。
さきたま杯の発走時間は18:50ではくぼ競馬である。
南関の他の3場のJpn1はナイター競馬で20:05発走なので、ちょっと違和感を感じた。
ちなみにはくぼ競馬は、かつてJRAでも夏競馬で最終レースの発走を30分程度遅らせた事がある。
とは言えそれでも発走時刻は17時台だった。
東日本大震災以降、電力需要の関係で一時休止されていたが、昨年から夏の新潟、小倉は暑熱対策で12~14時台はレースを行わず、最終レースの発走を18時台に設定している。
今年はさらに期間が拡大され、来年はレース数を削って午前中もレースを行わず、夕方からのレースのみになるらしい。
浦和競馬場に着いたのは、17時くらい。
噂には聞いていたが、南関4場の中でもかなり小さい競馬場だ。


左回りでゴールはホームストレートの向かって右奥に設定され、直線を220mにしている。

馬との距離が近いのはいいが、この日のように観覧客が多い日だと人が鈴なりとなり逆に見づらくなっていた。
パドックは入場門のすぐ右横にあるが、こちらも傾斜などがほとんどないため人の隙間から馬を見なければならない。

せっかく競馬場に来ているのにパドックが見づらい事には、ちょっといらだちを覚えた。
南浦和駅から無料バスが出ており、係員の誘導がいいため観覧客が多くてもアクセスはスムーズだったが、競馬場の施設としては、大人数を受け入れる造りにはなっていないと言えるだろう。
浦和競馬場のJpn1はさきたま杯のみで、Jpn1になったのも2024年からだ。
2024年まで浦和競馬場にJpn1がなかったのも、このあたりに原因があるのだろう。
発走時刻を20:05ではなく18:50にしているのも、そのためかもしれない。
いったん競馬場内をぐるっと見た後、8Rに間に合ったので馬券を買う事にした。
その時に壁に、AI予想のポスターが貼られているのを見つけた。

試しにQRコードを読み込んで、さきたま杯の予想を見てみる。

断然一番人気のウィルソンテソーロが無印だ・・・。
これで予想通りに決まったら、この後はAIを信用しようと思ったが、この日の馬券はさきたま杯を含めてAIの予想は無視することにした。
8Rは人気サイドで決まったので的中、ほんのわずかに浮いた。
9Rはパドックを見て気配が良さそうな馬が人気薄で、この馬から購入したが外れる。
やはり小回りダートは人気サイドの決着になりやすいか。
10Rは本命にしようと思った馬が1番人気だったが、オッズがあまりにも低いので馬単で買ってみた。
すると本命にした馬が2着だった・・・。
メインのさきたま杯は競馬場に着く前から予想をしていたが、ここは5月のかしわ記念を勝ったウィルソンテソーロで鉄板かと思い、3連単1着固定で買ってみた。

しかし直線追い上げるも届かず2着だった・・・。
3着にも8番人気のイグザルトが入ったので、結果的にはウィルソンテソーロが届いていても馬券は外していた。
さきたま杯が確定する前に、8Rの馬券を払い戻して早々に帰宅。
南浦和は自宅から電車で乗り換えなしだが、たぶんもう浦和競馬場に来ることはないと思う。
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