見出し画像

ひとりの心

心が落ち込んでいるとき、
増えるのはため息の数ばかり。
誰かを傷つけてしまったとき、
その痛みを思って心を落としてしまう。

誰かのせいにすれば、
どれだけ楽だろうかと考えてみても、
これまで経験してきたことが、
その道を閉ざす。

へこんだ心はいつか、
深みにかわってくれるだろうか。
その奥行きで誰かを受け止めることが出来るだろうか。

平面の心などなんの価値もないのだと強がってみて、
誰のせいにもしないでいたい。
心の傷を深みに変えて、
誰かを受け止めるような、
強い心に変えてみたい。

他の作品はこちら
紘野涼のフリーハンド紹介

いいなと思ったら応援しよう!

紘野涼 チップありがとうございます!神宮球場での観戦費用として使わせていただきます。