短歌のカルチャースクール通ってます|Lesson8 and 9
2週間に1度、短歌のカルチャースクールに通っています。
今回は2回分の講義について、まとめて更新。
雪深い新潟の話になったとき、新潟からは有名な歌人がたくさん輩出されている、と先生がおっしゃった。
けれど、挙げられたお名前のうち、宮柊二さん以外は存じ上げなかった…
・良寛(りょうかん)
・相馬御風(そうま ぎょふう)
・会津八一(あいづ やいち)
相馬御風さんは、童謡「春よ来い」の作詞者だそうだ。
短歌の技術に関することだけでなく、こういった関連の知識も身につけていきたいな。
私が提出した歌はこちら
ポメラニアン、追う三歳児、それを追う母、祖母、みなが駆ける元旦
見た景色のなかの全員が走っているという面白い状況がうまく57577におさまっている、との評をいただきました。
そして今月二回目の講義。
最近は街路樹で銀杏が植えられることが減ったが、高野先生は小さいころ隣家のぎんなんをとりに行くくらい好きだったそう。
採ったぎんなんは、砂に埋めておくと皮がむきやすくなる。
お母さんに「炒ってや」とお願いする高野少年を想像し、かわいい。
今回、高市首相のお名前を用いた歌があった。
その歌には、「高」にかかる枕詞「うまなめて」が使われていたのだが、高にかかる枕詞は他にも「こもまくら」などいくつかある。
「枕詞辞典」を使えば、逆引きで「高」を調べて、そのなかからどの枕詞が合うか選ぶ、ということができるよう。
欲しい…
想像どおり、よいお値段。。
他にも、旧仮名遣いが記載されている辞書も買おうか迷い中です。
ネットで旧仮名も調べられるのでしょうけど、即ヒットしなかったり、間違いないか確かめるためにいくつかのサイトを調べたりして…辞書なら一発で済む!
「うたことば辞典」も気になるし…
歌人必携の一冊があれば教えてほしい・・!
今回提出した歌はこれ
インフルの夫の分も恵方巻き飲み込む二人分の息災
「息災」という古い言い方が効いていてユーモラス、との評をいただいた。
最近、ユーモアまじりの歌ばかり作っているような。。
生活詠はどうしてもそうなってしまう。のを抜け出すのが今の課題か。
◆ふむふむポイント◆
・自分がみたものにとらわれる必要はない。
作品として完成させるために、景色を創作すればよい。
=見た景色のまま詠わなくてもよい。
・「咲き始める(さきはじめる)」
「咲き初める(さきそめる)」←さきはじめる、と読ませたいときはこちらの漢字は使わない。
過去の講義もよろしければご覧ください
トップ画像は、めっちゃかわいい白ポメちゃんの写真をhal様からお借りしました。ありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
チップがいただけるような書き手になれたら、次なるステップのため「枕詞辞典」か「うたことば辞典」を購入したいと思っています