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【VketReal・VR手話】VRChat手話コミュニティみんなで初めてVketRealに出展した話

VketReal 2025 Winterの20・21日に開催されたVketRealのパラリアルクリエイターに「VRC手話ポータルこねくと」としてVRChat手話コミュニティとして初めて出展してみてのお話だよ。


「VRC手話ポータルこねくと」としてVketReal出展

2025年の冬に開催されたバーチャルマーケットのVketRealイベントで、個人や団体が出展できるパラリアルクリエイターエリアがあるよ。今回そのパラリアルクリエイターに出展してきたよ。出展自体は「VRC手話ポータルこねくと」として出ていて、今回のイベントの主催は私(ことは しろ)が務めさせてもらったよ!

「VRC手話ポータルこねくと」はVRChatで手話活動しているコミュニティ集合体で、私もその中で「VRC手話べりの集い」として手話イベントを開いているよ。その他に毎週いろいろな手話イベントが開催されているよ。詳しくはこっちを見て見てね!


■ イベントの内容

今回のVketRealでは、実際に会場からVRChatに接続してVR手話の簡単な体験ができる環境を準備していたよ!実際に出展ブースに足を運んでくれた人には「こんにちは」とかの簡単な手話を教えてVRChat側のスタッフと手話でコミュニケーションを取る体験をしてもらっていたよ!

そもそもVR手話って何?ってことをお伝えしたり、特殊な機材やハンドトラッキングが無くても「VRコントローラ」を使って手話でコミュニケーションが取れることなどを伝えていたよ!出展に向けて作成したポスターを使って手話コミュニティの特徴や活動、イベントなどについても紹介していたよ!

VRC手話ポータルこねくとのポスター (転載禁止)

更には、手話コミュニティの仲間やさらにそのフレンドさんといった、手話コミュニティに近いみんなも遊びに来てくれて現地のスタッフやVRChatのスタッフと手話を通じてコミュニケーションしていたよ。それに海外の聾者の方もたまたま来ていて、お話をしたりもしていたよ~✨✨✨

当日のシステム概念図

今回、手話のわからなない人向けに「音声 ➡ 文字」にしてVRChatに送ることができる「VRCT」に技術協力してもらって、VRChat側のスタッフとのやり取りで補助的な役割として活用していたよ。実際VRChatで開催しているイベントでも「VRCT」を使わせてもらっていることもあるし、もともとの機能である日本語から外国語に翻訳する機能を普段活用しているよって人も立ち寄ってくれたりしてそちらについてもお話ししたよ!

VketRealの手話ブースで販売していたグッツ

これは公開されるか分からないけど…イベント終了後にHIKKYの代表からインタビューを受けたよ!ちょっと突然でたどたどした返答になっちゃったから…ちゃんと答えられていたか自信ないけど。もし公開されることがあったら見て見てね!



■ 出展の目的

なんでVketRealに手話コミュニティとして出展しようと思ったのか理由を書いていくね。その理由は多く分けて2つあるよ。

  1. VRChatterや一般の方々に手話コミュニティについて興味を持ってもらうこと

  2. VRC・VR手話コミュニティのみんなが活動・交流ができる機会や場所を作るため

言わずもがな、VRChatで交流している多くの人は聴者(耳の聞こえる人)で普段ろう者(耳の聞こえない人)や難聴者の人たちと接点を持つことは少ないと思うの。だからこそ、今回のVketReal出展を通して存在を認知してもらうこと、活動やコミュニティに興味を持ってもらうこと、特別なことは無いって身近に感じてもらうことを目的にしていたよ。

そして、もう1つ大きな目標だった、手話コミュニティのみんなの居場所を作るってことだね。これはろう者だけじゃなくて、難聴者や聴者の人も含めて広く手話コミュニティのみんなの居場所をつくっていくその1つの過程だと思っているよ。

実際に今回のイベントは聴者である私が主催を務めはしたけど、実際にはろう者や難聴者のスタッフも含めた手話コミュニティのみんなの協力で準備から当日の運営まで分担していたよ。



■ ろう者・難聴者・聴者関係なく活躍できる場所へ

日ごろからVRChatで開催されている手話イベントは、ろう者だけではなく、難聴者、聴者の人が自由に主催となっていろいろと開催されているよ。

でも、これまでのVketRealでろう者・難聴者・聴者関係なく活躍できるような取り組みは無かったんだよね。私も最初にVketRealが開催されたときから行っていて、他の活動グループで開催側で参加したことも何度かあるよ。その中で手話コミュニティのみんなも当時から結構遊びに来ていたのは見かけていたんだよね。VketRealの会場で会って手話でお話ししてVRChatの中だけじゃなくて交流をしたりってこともあったってわけ!

それで、折角なら手話コミュニティのみんなも活動に関われる。そんなコミュニティがVketRealに1つあったっていいじゃないって思ったのが始まりの1つだね!だから構想段階からろう者・難聴者・聴者みんなが一緒になってイベントに関わることができるようになることを目指していたよ。



■ 応募から開催まで

実は構想自体は1年前くらいからずっとあって、一度今年の3月くらいにできるかなって?一部のコミュニティメンバーには話を出していたんだよね。ただ今タイミングだといろいろと準備不足ですぐには動けそうにないって結論になったの。

それで夏のVketRealは一旦パスってことで、次に動き出したのは夏のVketが終わって直ぐだったよ!今回手話コミュニティとして初めての出展と言うこともあって、特にイベントを主催していたりして中心的に活動しているメンバーを集めて方針の話をしたり、ポスターやリアルとVRChatを繋ぐためのシステムを作っていったよ!

だいたい8月の中旬位には以下の構成は作っていたよ!

初期の出展ブースレイアウト図
初期の出展概要とシステム構成

一通り出来そうと判断して、そこから応募した結果無事に出展することができることになったから、そこからは急ピッチでポスターとグッツ等を準備していったよ!準備の段階から、一緒に協力してくれたみんなにはいろいろと手伝ってもらってみんなで今回のイベントを作り上げていったよ!

ポスターなんかは最初のざっくりとした方針案は私が示したけど、そのあとは完全に担当してくれた人たちにお任せして時々意見する~くらいの感じだったし、グッツの発注とかも担当してくれたスタッフが居たよ。

当日もそうだし、当日以前にいろいろと準備してくれたみんなが居たから今回のイベントを開くことができたから本当にみんなありがとう!



今後について

当初の目標だった、VketRealへの出展はできたっ✨✨✨でもその中の目標の一つであるみんなが活動・交流ができる機会や場所という意味ではこれからも活動を続けて、みんなが同じようにいろいろな活動始めていく1つの指標になれればいいなって思っているよ!

だから、次は継続してリアルのイベントにも出ていければいいなって思っているの✨✨✨

来年2026年の夏に開かれるVketReal 2026 Summerへの出展も挑戦していきたいと思うよ!今回のイベントを開催していろいろと改善していける部分。今回よりもっとみんなが楽しめるようにすることも考えていけるようになったから、もっとも~~っとみんなと協力して頑張っていきたいね~♪♫




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