【VRC・VR手話】VR手話で繋がる楽しい世界!
VRChatの世界でVR手話を使ってコミュニケーションをする。それはその世界に関わるたくさんの人と楽しい時間を過ごすということ。
VR手話で繋がる世界
VR(VRChat)の世界で日常的に手話を使って交流が起きていること。それが当たり前なっている世界を知らない人はたくさんいると思う。たとえVRやVRChatに詳しいとしてもね。
そして、仮に知っていてもそれが実際にどんな雰囲気なのか、記事や動画だけではなかなか想像することは出来ないかもしれない。でもその場所では、アバターを通じてみんなが触れ合っていて、そしてたくさんのコミュニケーションが起こっているんだよ。
■ VRの世界と手話

VRの世界では、確かに現実世界の手話と完全に同じ表現をすることは難しい。それは現代最新技術をもってしても難しく、まして一般人が手に取ることができる技術となればなおさら難しい。
でもだからといって、人々がコミュニケーションをしてはいけない理由にはならないし、制限されることは無い。確かに日本の手話にはいろいろな議論がされているかもしれない。でもそれによって人と人が繋がり、そしてその輪を広げていくことを邪魔するようなことがあってはいけないと思う。
いろんな人が居る。その中にはいろんな障碍があるかもしれない。でもどんな人も自分が持つその何かに制限されるのではなく、今この瞬間にすることができる最大限をもって今この瞬間を生きて行く。楽しんでいくことが人生にとってとっても大切なんじゃないかなって思うの。
■ 日本とVR世界の手話
日本において、手話は大きく日本手話と日本語対応手話(手指日本語と呼ばれることもある)の流れがある。この部分はVR以前にリアル世界で今も多く議論されている内容なので詳しくは調べてみるといいと思う。きっと立場によって考え方も意見も違うからこそ議論になるのだろう。でも誰もがより良くなるようにと考えていることだけは変わりないと信じているけどね!
VR手話つまりVR世界の手話に関してどうかと言えば、最初に言ったようにVR世界はまだまだ現実世界と比較して表現に限界があることは変えようのない事実。一部の人はその中でも最新のVR機器を使用して指表現を拡張しているがそれにも限界はあり、誰でも手が出せるものではない。
そういった背景から始まったVR手話は、日本語対応手話を主とする交流の場だった。これには表現の限界に加えて、現在も含めてVR世界に関りを持つ聾者の中で特に日本手話を正確に伝え広められる人が居ない(技術的要素に限らない)ということでもある。さらにVR世界とりわけVRChatという世界においては、手話だけを学びに来ている人よりこの世界の一部として手話に触れる人が多いという環境の側面も非常に強いこともある。
ただそういった世界の中で、聾者の人が中心となって今ある技術でできる表現を目指してくれている。もちろんそこには実際の手話表現も説明されている。もちろん完璧では無いんだと思う、でもVR手話を基点としてリアルで手話の交流の場を広げ居る人はたくさん居る。そして基本的な表現としては通用していることも事実。
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この他に聾者や難聴者、聴者が開催するVR手話イベントが存在する
今も私は主に日本語対応手話を主としてVR手話活動をしているグループに所属しているよ。日本手話、日本語対応手話に関していろいろ意見があることも事実だと思う。
ただ、その議論だけでVR手話、VRChatで始まったいろいろな背景を持つ人たちの交流の場を無くしてしまうことはあまりにも悲しく可能性を削いでしまうことだと私はずっと思っているよ。
私はこの世界で今のたくさんの聾者、難聴者、聴覚…。ううんそれだけじゃない多くの人たちに出会って、たくさんの楽しい時間を一緒に共有してきた。その事実は決して変わらないこと、VR手話を通じてたくさんの幸せな時間をみんなと共有出来ている。この世界で手話に触れ手話を学び、手話を通じてたくさんのコミュニケーションを取ってきたしこれからも取っていきたい。まだまだこの広い世界には知らないことがたくさんあるのだから。
これからのVR空間と手話

VR空間に存在するVRChatという世界は、年齢も性別も、職業も関係なく人々が交流することができる世界。その世界は聾者でも聴者でも難聴者でも関係ない。ましては聴覚に限らず視覚や言語にも囚われることなく交流ができる世界。
大いに議論しようよ。より良いVR世界のために、リアル世界のために。誰の、誰かだけのものでもない、みんなの世界を。そんなみんなが笑顔で居ることができるこの世界を広げていくために。
VRの世界をVRChatの世界を、VR手話の世界を、手話の世界をマイナスではなくプラスにしていこうよ!
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