日本には日本の、昔から続く文化がある
小学校の先生の息子さんが、児童に
『ふざけんな、死ね』と言われた。
noteで、そんな記事を目にして、ショックを受けました。
私にもフォロー頂いている、
「ベートーベン・日々を丁寧に紡ぐ人」さんの記事です。
普段は、奥様の介護や、介護の研修や、
自治会や仕事などの日常をほんわかと温かく
記事にして下さっているのですが、
この時の記事の中ほどにある文章に、
ショックを受けました。
情報でもなんでもすぐ手に入る、
我慢する機会がない、
あふれかえる刺激的な情報、
怒らない大人たち
忍び寄る社会不安、見えない未来…
これまた以前に、スキを頂いた方の記事ですが、
茶道をされている方で、
茶道の「間」は、相手を思いやる心の余白、
という持論をお持ちのY(yumiko)さんの記事を
思い出しました。
子供がイライラ、キレるのは、
「待つ」経験がないからだ、とも
おっしゃっています。
茶道の「道」のように、
昔から日本には、「道」なるものが
ありましたし、今も続いています。
茶道 華道 香道 書道
柔道 剣道 弓道 等々。
今、日本の中学校では、
武道もするそうです。
文部科学省における、
「体育学習における武道」では、
「互いが 目指す目標は「道」を極めることであって、
試合の勝敗のみにこだわることは慎むべきである」
と、記載があります。
また、「武道では、『礼に始まり礼に終わる』
といわれるように、
『礼法』を特に重要視してい ます。」
とも記載されています。
以前、柔道の試合をテレビで見ていたら、
負けた選手がしっかりと礼をせず、
下をずっと向いていたことがありました。
勝った選手が礼もそこそこに、
大々的に喜んでいた事もあります。
これは礼儀なのでしょうか?
礼儀は、相手への思いやりでもあると思うのですが…
日本のアニメや漫画は、世界でも人気で、
私も大好きです。
一方、日本には、昔ながらの「道」といった、
文化があります。
茶道などは外国でも講演があるなど、
人気があります。
アニメや漫画だけでなく、「道」の世界も
もっと世界に広めてもいいのではないか、と
思ったりします。
今、日本は忙しすぎると思います。
殺伐としていると思います。
相手の思いやりや辛さへの想像力が
欠如していると思います。
学校の授業で、勉強の時間を減らしても、
「道」を授業に組み込めば、と、私などは思ってしまいます。
日本には、「道」というすばらしい文化があります。
ただ、道に限らず、世界には、
日本も含め、素晴らしい文化があります。
「文化」は、「心」の慰め・栄養・潤滑油・
うるおいをあたえるもの、
自分を満たし、優しさを生むもの。
それで全てが解決するとは思いませんが、
殺伐とした心のとげを取る一助になるのでは、
と思います。
話は、ずれてきてしまうかもしれませんが、
私は、人の「好き」がどこにあるか、
みるのが好きです。
(占いをやっています)
この「好き」という気持ちも、
心のとげを柔らかくしてくれるのではないでしょうか。
これまた、以前に、スキを頂いた方なのですが、
探求さん|佐藤けんすけさんという
元教師の方がいらっしゃいます。
探求横丁(探求タウン?)で、
「やりたいことはある、、、、
けどどうしていいかわからない
そんな中高生達の
思いを叶えるサポートをしています」
「学生のうちにメンバーになると一生無料」
などの記載があります。
きっと他にも、私の知らない、
善良な人達のコミュニティや世界が、
たくさんあると思います。
それらをみんなで共有できるといいですね。
最後に、「好き」や「文化」の中に含まれると思うけれど、
注意が必要だと、私が個人的に思うのが…
ゲームです。
私が小学生の頃、
ゲームをやると夢中になっていたので、
ゲームに熱中する気持ちは、良く分かります。
親がゲーム機を買ってくれなかったことと、
(親戚のゲーム機を使いました)
お金を払うゲームは、
百円玉が数分で、何十枚も露と消えてしまったので、
実質的に続けるのが無理でした。
でもなんというか、あの「覚醒」する感じとでもいうのか、
「神経が研ぎ澄まされた」感じとでもいうのか、
アドレナリンが出まくっている、というのか…
特に攻撃的なゲームは、それが、倍増すると思います。
ゲームの面白さを知っているので、
ゲームを全否定する訳ではありませんが、
特に小学生の頃は、
ゲームの時間の制限が必要なのでは、と思います。
そして思うのは、
「覚醒」に「対抗」するのは、
「愛情」ではないかと。
「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンは、
スキンシップやコミュニケーション、
ほめる事、感謝する事等々で、
高まるそうです。
ちょっと誰かに提案が。
学校で、特に小学校で、
5分位、
握手して(同性同士で)、
眼を合わせて、
お互いの良いところ、
感謝するところ等を言い合う時間を
毎日設ける、なんてどうでしょうか。
ばからしいって、抵抗するような子が
出てくるでしょうか?
何でも初めから、100パーセント
上手くいかなくてもいい、と思います。
初めはやってくれる子から…
意図に反して、ののしるような子が出てくるでしょうか?
それでは、5分をやめて、
皆の前で、握手して、一言ほめる。
時間がなければ、一対一に限らず、5人位でも。
今の子供って、みんなの前でほめられるの
嫌がるんですか?
難しいですね…
これとは別に、皆さんのこうしたら?っていう案が
出てくると嬉しいなあ、なんて思っています。
でも、どこに言えばいいんでしょうか?
それも教えて下さる方がいるといいなあ、なんて
思っています。
私、おめでたいでしょうか?
脳みそ、お花畑でしょうか…
