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苦しかった場所へ、成長した私でもう一度|根津神社 #61

「なぜ、この人と出会ったんだろう?」
そう思うようなご縁には、きっと何か意味があります。

一人の鑑定士さんとの出会いから始まった、気づきと内省の旅。

神社参拝、シンクロ、そして自分自身との向き合いを通して見えてきたものを、6回にわたって綴ります。

予想もしなかった出会い。シンクロが教えてくれた『今の私』
目の前の人は鏡だった。刺さりすぎた特大ブーメランと『受け取る勇気』
③「待つ私」から「迎える私」へ。小さな一歩が教えてくれたこと
④苦しかった場所へ、成長した私でもう一度|根津神社 #61👈今ココ
⑤「救われたい私」を卒業した日
⑥最後に神様が教えてくれたこと。それは「自分を信じる許可」だった


読者の皆さんの「推し神社」を巡る旅、第三弾。

今回訪れたのは、つつじの名所としても知られる「根津神社」です。

おすすめしてくれたのは、はるねずみさん!
ありがとうございました✨


実はここ、私が一番苦しかった2023年に、救いを求めてすがるように参拝した場所でもありました。

人は苦しい時に訪れた場所へ、少し成長した自分で戻った時、何を感じるんでしょうね。

今回は、ご縁があって産土鑑定士の方と一緒に参拝しました。

教えていただいた参拝作法や境内で交わした会話を通して、「神社との向き合い方」だけでなく、「自分との向き合い方」まで見つめ直す時間になりました。

今日は、そんな一日の記録をお届けします。

🌿プロから教わった「姿勢」を整えるということ

ここ数年、不思議なくらい神社が好きな方や占い師さんとのご縁が続いていました。

そして今回は、産土鑑定士さんとの出会い。

「また必要なタイミングでご縁をいただいたんだな。」

そんな気持ちになりました😊

産土神社とは、自分が生まれた土地を守る「産土神(うぶすながみ)」をお祀りする神社です。

一生を通して見守ってくださる存在とも言われています。

産土神社は、「生まれた場所の近くならここ」と簡単に決められるものではなく、専門の鑑定によって導き出される場合もあるそうです。

興味のある方は、専門の方に相談してみるのも一つの方法かもしれません。


歩きながら、ふと気になって聞いてみました。

「初めて会った日に、どうして私に声をかけてくださったんですか?」

すると返ってきた答えは、

「気づいたら口から出ていたの。」

ご本人も、「普段は自分から人を誘うタイプじゃないのに」と少し驚いていました😅

もしかしたら、ご縁というのは、こうして自然につながっていくものなのかもしれませんね。

拝殿では、拝む前に鑑定士さんが小声で祝詞を唱えました。

私はその横で手を合わせながら静かに待ち、
祝詞が終わってから一緒に、

二礼二拍手一礼。

そして最後に目を開けて、静かに神様と向き合う。

一つひとつの所作を丁寧に確認して、正しい作法を教えていただけることは、

自分の中の「あやふやさ」を少しずつ整えていくような、安心する感覚でした。

「これでいいんだ。」

そんな小さな自信も生まれました。

そして気づいたのは、「姿勢」を整えることは、神様と向き合うためだけではないということ。

これから出会う誰かと向き合うためでもあり、自分自身の覚悟を整えることでもある。

そんなふうに思えた自分に、

「少し成長したね。」

そう声をかけたくなりました🌿


境内で語り合ったのは、

「私たちは、どう社会の役に立てるんだろう。」

ということ。

「自分軸で生きる人を増やしたい。」

歩いてきた道は違っても、目指しているものはどこか重なっていました。

そして私の中には、ずっと忘れられない一人のおばあさんとの出会いがあります。

当時は意味が分からなかった出来事が、この日になって一本の線につながりました。

過去の経験は、苦しかったことも含めて、いつか誰かの力になる。

そう信じられるようになったのは、この根津神社での時間があったからです。

次回は、その「不思議なおばあさん」との出会いを振り返ります。

あの日の私を、今の私が迎えに行くような物語です。

あなたには、苦しかった時に何度も足を運んだ場所はありますか?

あるいは、「今の自分」で、もう一度訪れてみたい場所はありますか?

よかったら、コメントで教えてくださいね。



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