目の前の人は鏡だった。刺さりすぎた特大ブーメランと『受け取る勇気』
「なぜ、この人と出会ったんだろう?」
そう思うようなご縁には、きっと何か意味があります。
一人の鑑定士さんとの出会いから始まった、気づきと内省の旅。
神社参拝、シンクロ、そして自分自身との向き合いを通して見えてきたものを、6回にわたって綴ります。
①予想もしなかった出会い。シンクロが教えてくれた『今の私』
②目の前の人は鏡だった。刺さりすぎた特大ブーメランと『受け取る勇気』👈今ココ
③「待つ私」から「迎える私」へ。小さな一歩が教えてくれたこと
④苦しかった場所へ、成長した私でもう一度|根津神社 #61
⑤「救われたい私」を卒業した日
⑥最後に神様が教えてくれたこと。それは「自分を信じる許可」だった
姿かたちは違っても、心の奥にある「足止めしている理由」は、驚くほど似ていました。
鑑定士の彼女と話を重ねるうちに、私はあることに気づいたんです。
私たちは、ただ一緒に何かをする相手として出会ったのではないんじゃないか?と。
同じ時期に、同じような壁の前で立ち止まり、同じような葛藤を抱えている「同志」なのかもしれない。
彼女の悩みを聞いているはずなのに、なぜか自分の心の声を聞いているようでした。
まるで鏡。
そこに映っていたのは、まだ一歩踏み出せずにいる私自身でした。
🌿「それ、私もだよ」と気づいた瞬間
この日、私たちは
「これから一緒にどんなことができるのか」
を話しながら、お互いが今までやってきたことや、持っている強みを伝え合いました。
そこで感じたこと。
「あれ?なんか似てるなぁ」
でした。
資格を取ったり、学びに行ったり。
知識を増やすことで安心する。
でも、その先の「届ける」というところで、なかなか動けない。
完璧に準備してからじゃないと不安になる。
できることが多いからこそ、逆に何を軸にしたらいいかわからなくなる。
……これ。
全部、私にも思い当たることでした。
人のことだと、
「そこまで準備しているなら、もうやりましょうよ!」
「一回ボタンを押してみないことには、ずっと進まないですよ!」
って言えるんです。
でも、自分のことになると急に慎重になる。
本当に不思議ですよね😅
🌿人には言えるのに、自分には言えない
実は私も、数日前に一回り年下の子から、同じようなことを言われたばかりでした。
「いいから、早くアカウント作ってください!」
「私が作るの手伝いますから!」
「その悩みって、メイクするときにどっちの筆を使おうかな?って迷ってるくらいのレベルですよ〜!」
と(笑)
私が引っかかっているところなんて、彼女からしたら簡単に飛び越えられることだったんですよね。
正直、手伝ってもらえるならすごくありがたい。
でも、またそこで考えてしまう私がいました。
忙しい人なのに申し訳ない。
お礼はどうしたらいいんだろう。
そもそも、こんなことで頼っていいのかな💦
でも相手はきっと、お礼が欲しいわけじゃない。
ただ「もうできるのに、なんでやらないの?」ともどかしく思ってくれているんだと思います。
そこで、私はひとつ大きな気づきをもらいました。
私は「人の力を借りる」という経験が、まだまだ少ないんだなって。
🌿差し出された手を取ることも、自立
ずっと私は、
自分で頑張ること。
自分の力で乗り越えること。
それが自立だと思っていました。
でも、きっと違うんですよね。
差し出された手を、
「ありがとう」
と言って取る勇気。
それもまた、自立のひとつなのかもしれないな、と感じています。
だから次に彼女と会うまでに、何も変わっていなかったら……
きっと私は自分自身にがっかりする。
そう思って、まずひとつ動きました。
全部を完璧にできなくてもいい。
自分でできるところまで進めて、最後のピースだけ誰かにお願いする。
それでもいいんじゃないかって😊
タイムリミットまで、あと3週間。
🌿神様は「人」を通して導いてくれる
彼女の話を聞いていると、周りには素晴らしい先生もいる。
背中を押してくれる人もいる。
本当に恵まれているんです。
そこも、どこか私と似ていました。
環境は整っている。
応援してくれる人もいる。
それでも最後の一歩が怖い。
だからこそ、一緒に手をつないでジャンプする相手が必要なのかもしれません。
きっと、それが今回の出会いだったのだと思います。
そして、私が彼女に伝えた言葉は、全部私自身へのメッセージでした。
足りないのは、能力じゃない。
一歩踏み出す勇気。
だから、私たちは出会ったのかもしれません。
そして不思議なことに。
この日は、行きの電車の中で突然、過去のある出会いを思い出しました。
あの時、私の心を救ってくれた人がしてくれたこと。
もしかしたら、それがこれから私がやっていくことなのでは?
そう思った瞬間、頭の中に次々と浮かんできて、慌ててスマホにメモしました💦
一方、彼女も境内で話をしている時に、
「本当はこういうことをしたいと思っていたけれど、違う方向が浮かんできた!」
と言いました。
「こっちのほうがやりたいかもしれない」
と。
お互いに、直感で「こっちだ」とわかる感覚があったんです。
説明しにくい感覚も、同じように受け取れる。
それも、この出会いが心地よかった理由なのかもしれません。
私が今までの不思議な出会いや、シンクロについて話した時、
「神様は、あなたに人を連れてきて導いているんですね」
と彼女は言ってくれました。
その言葉を聞いて、
「ああ、確かにそうなのかもしれない」
と思ったんです。
夢やYouTubeから、行く場所を教えられることもある。
でも、現実を動かす時には、いつも目の前に「人」が現れていました。
あとは、その人のところへ飛び込む勇気があるかどうか。
私はたぶん、どこかでわかっているんです。
「これは会いに行くべきだ」
って。
だから、何が起こるかわからなくても会いに行っていました😊
🌿まとめ
「差し出された手を取る勇気」も、自立のひとつ。
神様は、目の前に現れる人を通して、
「あなたは受け取ることができますか?」
と問いかけているのかもしれません。
今回の出会いで、私は重い腰を上げて、苦手だったことに挑戦することにしました。
でも、考えてみたら。
苦手だと思っていることほど、本当は一番できるようになりたいことなのかもしれません。
今回、改めて思ったことは、
「誰かに伝えたくなるアドバイスは、自分へのブーメラン」
なのかもしれないということ。
あなたにも、そんな経験はありませんか?
もし今、自分自身に一番かけてあげたい言葉があれば、一言でも教えてもらえたら嬉しいです😌
👇初めて読んでくださった方へ。
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