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自分の年は、自分の心が決めるもの

40代ってどんなイメージがありますかね。

  • 立派なおじさん、おばさん

  • どっしり構えた大人

  • 体も脳も衰えだす頃

なんてイメージがある人は多いと思う。
特に『体も脳も衰えだす頃』なんてイメージが強い人は多いかもしれない。

40代間近なんですよ。
僕は、もう少しで40才になってしまうんですよ。

でも、どうなんだろう。
確かにいろんなところに衰えは感じだしているけど、それは今に始まったことではない。

思えば35くらいから、急に今までの不摂生やらが響き出した覚えがある。
腰とか体が痛くなりだしたのもその頃だし、お酒を飲んだ翌日に起きるのが困難になったのもその頃だ。

その頃ってまだ、体と心のちぐはぐ感が凄まじいんですよね。
35くらいって、まだ心では自分は若いと思っているから、いろんなことを今まで通りやる。

だけど、体が若くないから、少しのズレが生じるわけです。
たとえば、

「今日は焼肉だ!たくさんカルビを食べるぞ!!」

なんて思っていても、数枚食べて、

「…うっぷ、もう肉はいいでござる…」

なんて感じになる。
心ではまだたくさん肉を食べたいのに、体がそれを受け付けない。

そんな心と体の乖離かいりが出始めたのが、35くらいからだ。
まだ若いと思っている心。もう本当は若くない体。

これのズレってその頃は結構ショックなんですよね。

「あぁ、もう僕は立派なおじさんになってしまったのか…」

とショックに打ちひしがれた記憶がある。

じゃあ、40ってどう?
そろそろいい加減自分がおじさんで、中年の自覚がそろそろついた頃なのかな。

…いや、そうでもないんだよな。
もう40を目前にしても、まだまだ自分は若いと思っているんだよな。

もちろん、20代の頃に比べるとできないようなこともあると思うけど、それでもまだ全然自分はなんでもできると思っているんだよな。

人間の健康寿命はどんどん伸びているというデータもある。

引用:厚生労働省 平均寿命と健康寿命の推移

みんな若くなってきているんだね。
寿命が伸びるのはどうかわからないが、健康寿命が伸びているのは喜ばしいことですよね。

2001年からたった15年足らずで、健康寿命が2歳以上伸びているのは、本当に喜ばしい。
寿命だけ伸びたって意味ないですもんね。

死ぬまでの最後の20年が、『ベッドの上で寝たきり生活』ではいくら長生きしたって、つまらないですもの。

健康でいたいですよ。
体も脳も、死ぬまで健康でいるのが理想です。

じゃあ、どうすんの?
気持ちくらいまだ若くいなければいけないよな、なんて思う。

いくら体と心の乖離かいりはあるとしても、気持ちはいつまでも若い思っていた方がなにかと得だ。
心まで、

「もう自分は若くないから…」

なんて思っていたら、急に老け込んでしまう。
そうそう、気持ちくらい若くいよう。

もちろん、無理はしない程度にだけど…。

結論。

『自分の年は、自分の心が決めるもの』

でした。

おしまい。

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