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学ぶことは自分ごとにすること|タイの歴史教育の違い

1 ジョン万次郎(中浜万次郎)
 → アメリカで英語・航海術・西洋の生活や政治を学んだ。

2 杉田玄白
 → オランダの医学・人体解剖学を学び、『解体新書』を翻訳した。

3 伊能忠敬
 → オランダの天文学・測量法を学び、日本地図を作った。

4 緒方洪庵
 → オランダ医学を学び、種痘(天然痘予防)と医学校「適塾」を広めた。

5 勝海舟
 → オランダの航海術・アメリカの海軍制度を学び、日本の海軍を創設した。

6 福沢諭吉
 → 欧米の政治・教育・社会制度を学び、「学問のすゝめ」を書いた。

7 西周(にし あまね)
 → オランダで哲学・法律・社会科学を学び、「哲学」「心理学」などの言葉を作った。

8 森有礼(もり ありのり)
 → イギリスで教育制度を学び、日本の近代学校制度を整えた。

9 伊藤博文
 → ドイツで憲法・政治制度を学び、日本の初代総理大臣になった。

10 高橋是清
 → アメリカで英語と経済を学び、のちに財政改革を行った。

彼らを知っていますか???

彼らは、日本のために海外から学んだ人たちです。
タイの人と話していて、彼らが周りから謙虚に学ぶという日本の国民性を作り上げたのではないか….と感じました。

学って何でしょう。
一度でも学ぶことについて考えたことがあったら読んでくださるとうれしいです!!


日本の「学ぶ文化」

最近、日本人と話していて感じたのは、日本には「学ぼうとする精神」が根づいているということ。
明治時代から福沢諭吉や坂本龍馬など、多くの人が「周りの国から学ぶ姿勢」を大事にして発展してきた。
その精神は今も日本人の中に生きているように思う。

日本では、リスキリング(学び直し)も制度化が進んでいて、「学び続けること」が社会的にも当たり前になってきた。
大学進学率が高いのもその一つの現れだと思う。

タイ・日本の歴史教育のちがい

日本では、小中高と歴史の授業があり、大学でも学部によっては継続して学ぶことができる。内容は日本中心ではあるけれど、「日本から見た他国の歴史」にも触れることができる。

一方、タイでは「タイの歴史」を中心に教えるため、他国との関係性を学ぶ機会が少ない

歴史を勉強するなら自分でやらないといけない。

歴史を知ることの意味

以前、アユタヤを見に行ったときは「遺跡だな~」って思って終わりだった。

後から現地の人の話を聞いてそれが変わった

そこには、周りの国との戦いや、国を守るための取引の歴史、日本人の関わりもあった。

そうした背景を知ることでこれまで「よくわからない建物」と思っていたものを急に身近なものに感じられた。

「何かを知る」というのは


自分ごととして感じられるようになること

なんだと思う。


日本人は謙虚で学ぶ姿勢がある。私はそう思う。この姿勢は、明治時代周辺で他国から技術を学んできた先人が気づいたのかもと思った。

正直、私は歴史が嫌い。だって人の名前とか年代とか全く興味がない。でも、あった出来事とそれにかけられた想いは知ってもいいと思った。

タイの友達がこう言っていた。

「私日本の歴史が大好き!とくに、いろんな人が明治時代にほかの国から学ぼうと行動した。この精神がかっこいい!!」

確かにそうかもしれない。常に日本は周りから学ぶことで発展してきたと思う。タイの友達がこう言ってくれて、日本も捨てたもんじゃないなと思えた。



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むらくん|言葉のお布団の配達員 記事を読んでいただきありがとうございます! 人間は飯を食って寝れば偉いと思います、自分へのご褒美においしいスイーツでも食べてください。それでも私の記事を覚えていたら、応援してくれると嬉しいです!絶対に、自分へのご褒美を先にしてください!!