【第2話】もう17時。広島市までつけるのか?!!
こんにちはむらくんです!
第1話読んでいただけたでしょうか?
ヒッチハイク、やる機会も・必要も全くない。
でも、人との出会いがたまらない。(笑)
ふざけてます。まことにふざけてます(笑)
17時。いまから広島市まで行ける???
現在、17:00。大竹で降ろしてもらった。
もう橋を渡ったら広島ってことで、歩いて広島に上陸!!!
お~山口県を脱出できた!!
途中のセブンで、チョコモナカジャンボを購入し咀嚼。大竹インターまで歩いて向かいただいま18時40分。 どの車も住宅街への道に行き大竹インターの方向にこない。今日はここらで野宿か… と覚悟したそのとき、
「こんばんは」
私たち以外の声がした。
なんと坊主の、さわやかなお兄ちゃんが話しかけてくれた。
話しを聞くと、この前ヒッチハイカーの人がいたが、乗れられる場所がなく悔やんでいたそう。さらに、私たちのことを一回見ていて、気にしていたそう。
「広島市までなら乗せて行けますよ」
お話を聞いていると前々からヒッチハイカーと話をしたかったそう。
ありがたい(´;ω;`)
お兄ちゃんは漁師らしい。そして、高校の仲間と遊びに行く途中だったらしい。広島市に行く途中私の連れが当時誕生日だったので飲み物をコンビニでおごってもらった。
豪華な喫煙所の話
話しがずれるがコンビニの喫煙コーナーと言ったらただ灰入れがあるだけの場所を思い浮かべるが、そのコンビニの喫煙所はしっかり屋根もあり、ベンチも2つ設置してあるというぜいたくぶり。私たちはたばこを吸わないのに感動していた。
兄ちゃんはタイへ買い付けに行った
さて話を戻す。
お兄ちゃんは友達が古着屋をやっているらしくタイへ一緒に買い付けの勉強に行くほど“フッカル”であった。友達と古着の買い付けに行ったことがあるという友達がいる奴なんてどれだけいるか。(笑)
私たちは載せてもらった方全員に夢を聞きながら進んでいる。兄ちゃんの夢は自分の飲食店を持つことらしい。漁師だったことを活かして新鮮でおいしい魚を出すお店を目指しているそう。
こんなに坊主が似合っていて、さわやかで明るい人に初めて会った。終始笑顔でお話してくれてとても楽しかった。こんな店主のいる飲食店なら絶対に通う。そう覚悟を決め(笑)
広島市に到着?兄ちゃんとの別れ
19時56分。広島市のマクドあたりでまたも記念写真とお礼を書いた名刺を渡し大きく手を振りながら見送った。
そこから1時間半岡山方面を目指してスケッチブックを掲げたが、さすがに暗くて見つけてもらえなかった。
22時00分ヒッチハイク1日目は山口から広島までで終了。

俺ら、どこで寝るん?
ヒッチハイクと言えばどこまで行けるかわからない。当然宿をとっていないため野宿である。当然である。
正直私は野宿じゃなくてもよかったが相方が野宿をしてみたいらしくパルコ近くの公園で段ボールをマットレスにし、就寝。段ボールあったかすぎる、4月の冷たい地面から私たちを守ってくれる。ノジュラーの方、寝袋か段ボールは必須である。
さてまたもや鳥の声で起床。午前3時。広島の鳥は早起きすぎて困る。「ほんまに許さんぞ(笑)」
今日はワクワクする日だった。知らない街で、知らない人たちに出会って、予想もしてなかった気持ちに出会っている。
そんな一日だった。
今回はこんなとこで
次回
【最終話】ヒッチハイク旅。なぜか商店街でカレーを食べる
山口まで帰れるのか??
どんな人と出会えるのか???
こうご期待
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第1話もぜひ読んでください!!
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