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自分の目標をぶち上げてくれる人|私は甘かった...

今年やることを、今日あらためて考えていた。

もともとの目標は、TOEIC 750 点だった。
理由は単純でGoogle、Microsoft、IKEA といった
グローバル企業を見たときに、

750 点前後が「スタートライン」だと知ったから。
まずは、そこに立つ。そう思っていた。


甘かった

現状は、過去問でだいたい 620〜680 点あたり。

そんな話を、教授に相談した。
そこで、はっきり言われた。

君、「スタートラインに立って、どうするの?」

はっ!!!

言葉に詰まった。

スタートラインに立ったところで、勝てるわけがない。
むしろ、挨拶して終わり。

英語を仕事で使う業界では、
TOEIC 満点が「ご挨拶」と同義。
750 点を取ったとしても、本当に挨拶して終わってしまう。

その瞬間、自分の甘さに気づいた。

私の学部には、800 点台がごろごろいる。
900 点台もしっかりいる。

そんな中で、私は 600 点台。
完全に底辺。

「君、何を言っているんだい。満点を目指さないとね(*^^)v」

ごもっとも。

留学中、少し気が緩んでいた。

スタートラインに立つこと自体を、目標にしてしまっていた。

なるほど、と腑に落ちた。
年初めに気づけて、本当によかった。

達成できそうな目標??

気づかなかったら、
このまま「達成できそうな目標」を追い続けていたと思う。

でも、不思議とやる気は落ちていない。
むしろ、楽しくなりそうだと思っている。

最近、英語が少しずつ「分かる」感覚が出てきた。
BBC の記事を読んで、
「あ、この話題、理解できてるな」と思える瞬間がある。

スピーキングでも、
友達から「伸びてるよ」と言ってもらえる。
ありがたい。

単語力は、激弱。
リーディングの精度・スピードよわよわ。

それでも、
「英語が苦手」という自己意識だった自分から
「英語やればできるかもしれない」に、

確実に変わってきている。

環境がタイに変わったのも大きい。
授業の言語は英語。

日常的に英語に触れることで、
リスニングもスピーキングも、
少しずつ積み上がっている実感がある。

これまで、
「TOEIC に時間を割きすぎると、他のことがおろそかになる」
そんな言い訳をして、本気で向き合ってこなかった。

違った。

TOEIC でご挨拶できるレベルを取りに行きつつ、
他のことも、全部やる。
熱量が、足りなかっただけ。

研究の話でも、同じだった。
「最低限、学会発表だよね」
そう言われて、正直ひるんだ。

研究職を目指しているわけでもないし、
学会なんて、行く気はなかった。

でも、それぐらいやらないとおもろない。

これまでは、

達成できそうな目標を、無意識に選んでいただけ。

違う。
高い目標を立てて、そこに届くように走る。

自分のハードルをぶっ壊して、
「もっと行けるで!」と背中を押してくれる人がいる。
本当に、ありがたい。

ガッツを、忘れていた。
思い出させてもらった。

これから、やる。


ここまで読んでくださりありがとうございます!!
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