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宿がない?!やってみたかった野宿デビュー

こんにちは!むらくんです(≧▽≦)
今回は大分で野宿デビューした話を紹介します!寝床探しで失敗したことなどもあるので、これから野宿デビューする人野宿気分を味わいたい人
ぜひ読んでみてください!


宿がない夜、別府に降り立つ

福岡から移動してきたある夜、別府に降り立った私は、心地よく眠れる場所を探していた。宿もない。けれど、それもまた旅の一部。別府温泉街から少し下ったあたり、橋の下にちょうど良い暗さと、濡れていない砂利、静けさの三拍子がそろった寝床スポットがあった。完璧。でも、ふと気になってしまった。川の下流には、どんな景色があるんだろう。

そのまま下っていくと、ちょうちんが揺れる公園、なんとか寝られそうな橋の下スポット、でもどこも「決め手」がない。気づけば川を下り、だんだんと街灯が増えて、星も見えにくくなってしまった。戻るのもなんだか気が進まない。

野宿初心者、星・草・川の音と眠る

そんなとき、大きな公園が見えた。人目につかない。落書きもないし、ごみなんかも落ちてない。そんな場所に出会えた。近くには漁港とつながるような道路があり、その橋の脇の草むらがちょっとした傾斜になっていて、風の音、川で魚が遊ぶ音。そして星。夜8時半ごろだったか、私はそこに横になった。

寝ていると、どこかで発声練習している兄ちゃんの声が聞こえる。ものをとられないよう、カバンに足を入れる。足音がするたびに少し目を開ける。落ち着かない。
人の気配が落ち着いたころ、ふと空を見上げると、北斗七星、オリオン座がくっきりと浮かんでいた。

第一の障害、風が冷たい(´;ω;`)

風が草を揺らし、夜が流れていく。風の「ザザア~」という音と、「チャポン」という魚が河口で遊ぶ音を聞きながら眠った。いつの間にか2時間ほどが経ち、風が冷たくなってきた。今の寝床は風通しの良い場所で、夜景はきれいだけど、体温が奪われていく。足がさむい。。
次は、風を少し避けられて治安が良さそうな場所——そんな条件で探そう。

でもその夜はまだ終わらない。通ってきた公園も思い浮かべたけど、ピンと来ない。次の目的地は、別府大学。せっかくだし、そこで寝てみようかと。でも関係者以外立ち入り禁止の表示を見て、素直に退散。危ない人になるとこやった💦ナイス表示!
気づけば山道に入っていて、道もなくなって引き返すしかなかった。

11時ごろ、下山してようやく駅を発見。駅のホームには、先輩の野宿者がいたので(テント使ってた。あのひと猛者や)反対ホームに移動。ベンチに仕切りがあって、完璧には寝れないけれど、カバンを枕にして姿勢を変えながら、2時間ほど仮眠をとった。寝転がるけど、人が通るたびにちょっと目を開けて警戒する。そんな落ち着かない初野宿の夜。

明け方、鳥の声で目を覚ます。これが野宿の楽しいポイント。目覚ましの音で起きる必要がない。ただいま5時。空はまだ暗いけど、そろそろ始発が動き出す時間。ローソンで軽く朝ごはんを買い、トイレを借りる。そして、始発の電車に乗り込む。乗っていたのは自分を含めて3人くらい。やっぱり朝は静かだ。

立ち食いうどんデビュー

下関あたりの駅に着いたとき、目に飛び込んできたのは1番ホームの立ち食いうどん。まさか、ここで「立ち食いうどんデビュー」を果たすとは。選んだのはかしわうどん。かしわうどんがなにか知らずに頼んだけど、しょうゆベースの肉うどん。ほっとする味。野宿の疲れが癒された。電車の出発2分前、ギリギリで食べ終えた。

あの夜、星と風と水の音に包まれて、私はほんの少しだけ、時間から自由になれた気がする。風の音、草の音、川で遊ぶ魚の音を聞きながら寝っ転がる経験は、自然と一体になった気がして好きだった。

野宿するなら、レジャーシートか寝袋があると最高でした。これからの季節なら、それもなくても快適に過ごせそう

最後まで読んでくださりありがとうございました!!
少しでも楽しい気持ちになってくれたらうれしいです(>_<)

以下のような記事もかいてます!表紙だけでも読んでくださるとうれしいです( *´艸`)

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むらくん|言葉のお布団の配達員 記事を読んでいただきありがとうございます! 人間は飯を食って寝れば偉いと思います、自分へのご褒美においしいスイーツでも食べてください。それでも私の記事を覚えていたら、応援してくれると嬉しいです!絶対に、自分へのご褒美を先にしてください!!