上田旅行日記2日目 朝ご飯 / カフェ巡り / NABO / Bialystocks2人編成ツアー
2025/10/5 少し雨
(メモしたものを2025/10/18投稿)
1日目の日記はコチラ
8時には起きるつもりが、耳栓をして寝たら起きれず9時。今日はBialystocksのライブの日だ、とぼんやり思いだす。
あ、やばい寝過ごしたと思うやいなや、外からバイクの音が聞こえる。昨夜知り合ったバイク旅のトモさんが朝に出発するということで、見送ろうと思っていたのに痛恨のミスを犯した。
見送って部屋に戻ってきたもう一人の子、ミキさんに懺悔。心残りだが仕方ない。楽しい旅を祈りながら急いで最低限の支度をし、朝ごはんを食べに併設のカフェに行く。
余談だが、その人はSNSで発信することはせず、手元で記録をつけているだけとのことだった。すぐ発信を考えがちな私にはかっこよく眩しく見えた。そういう選択肢だってあたりまえにあると、少しホッとした気もした。連絡先も交換せずだったがそれでいいと思わされた。いつかどこかで会えたらいいなあ。

朝ごはんは昨夜予約していた、犀の角名物?のブレックファーストセット。
トーストはサクッと軽く、ジャムはきっと手作りだし、オムレツもサラダもコーヒーも全部おいしかった。
窓際のこの席は、映画「わたのはらぞこ」で主人公が朝ごはんを食べた、まさにその場所(の、多分横)。
カフェの窓は通りに面している。色んな人が通るのを眺めながら、時折目が合いながらのんびり朝ご飯を食べる時間は、贅沢そのものだった。通った人をメモしていたので残しておこう。
しじみ汁を片手に歩くおとこのこ
犬のさんぽをしている人
小さな赤ちゃんにほおずりする男性
さんぽしている風のおじいさん
向かいの喫茶店に入る人

朝食を終えて、のんびり身支度をし街に出る。
この度のもう一つの目的はカフェ巡り。地図を見ると上田はものすごくカフェが多く、しかも多くは個人店のようだった。メインの通りにいくつもある。
水が美味しいからとか理由があるのだろうか?
看板にスペシャルティとあり、昨夜ここに行こうと決めていたカフェに向かう。インスタをチェックしておいたので抜かりはない。

コーヒーはとても美味しいし、お店の雰囲気は良いし、ついお会計の時に「SCAJ行かれたんですか?」と声をかけた(インスタにSCAJに行ったと投稿されていたのだ)。
雑談していたらなんと、先日のコマンダンテの大会を配信で見たとのことで「ジャッジされてましたよね?」と気づいていただいた。腰抜かすかと思った。
日曜のお忙しい時間だったため、また明日おしゃべりに来ますねとお伝えしてお暇したのだが、いやびっくり…!いつも顔作っとかないとダメだなと気持ちを新たにした🫣
カフェを出て、ライブまで少し時間があったので商店街でいい匂いをしているお店へ。

次々焼かれる大判焼きは、焼きたて熱々、素朴な甘さで美味しい。長野ではいわゆる大判焼きはなんと呼ぶのだろう?10個単位でたくさん買っていく人もいて、人気がうかがえる。
良い時間なのでいよいよ上田映劇へ。先ほどのお店から徒歩5分もかからない、ちょうど裏手。このコンパクトさが居心地よいなあ。



入場して3列目下手寄りに着席。Bialystocksのライブでは一番良い席なのでは…。天井も床も素敵で見回す。
席に書かれていた名前はこの映画館のサポーターさんの名前だろうか?
とんでもないライブが終わった。これを1日2回するなんて。
一度宿に戻ってXを見たら、なんと上田映劇のカウンターで甫木元さん監督作品のスタンプを押してもらえるとのこと。急いで戻り、小さな映画館ノートを購入し、押していただく。なんと粋な計らいでしょう。

また映画を観に来て押していただかなくては。
少し休憩して、徒歩10分ほどの亀山珈琲焙煎所へ。先のカフェでお勧めしていただいたお店だ。大きな焙煎機を眺めながらおいしいコーヒーを飲んだ。

店をでて今度はNABOへ。
ここもずっと来たいと思っていたブックカフェ。積読チャンネルファンとしては念願の訪問だ。来れただけで満足した。

本を選ぶ人、お茶を飲む人。ここでしか買えないものをと、「締め切りの練習」と幾つか紙ものを購入。

締め切りの練習の作者さんがレジをしてくださった。今思えばサインをいただけばよかった…
そこで幽体離脱ツアーのTシャツを着ている方(ということはBialystocksを観に来たということ)を見かけ声を掛ける。
Xのアカウントを交換し、少しお話しできて嬉しかった。
またどこかでお会いしたい。
戻って前述のミキさんと夕飯へ。串焼きがいいかなということでディープなエリアでお店を見つけて入店。


美味しい串焼きと、彼女の幸せ報告で楽しくご飯を食べた。次は北海道に仕事に行くとのこと、今頃はもう寒
いのかも。風邪など引かずに楽しく過ごしてほしい。
宿に戻り、シャワーを浴びて素直に就寝。
今日も夢か現かのような1日だった。
そしてうちにいたオカメインコ、キスケの命日だった。そうか、1年たったのね。命日に家にいてやれず申し訳ないと思いつつ、あの子のふわふわの羽毛を思い出して眠った。

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