そういうわけで、私は打ち上げ花火を素直に見れなくなったのです
友人・藤本は画力が高く、男性向けのオリジナル同人誌を描いています。
一冊買った事がありますが、やはり上手で、やはりエロいやつでした。

昨年夏、花火が見たくなったので藤本を誘って郊外の控えめな花火大会へ。
花火が始まるまでゆっくり語らっていると彼女は真剣な表情になり、大切な相談があると言い出しました。
ただならぬ空気に私は姿勢を正し、緊張を纏いながら「一体何でしょうか」とトーンを落として尋ねます。
『嫌と言うかもしれないけど・・・
次の本のキャラ、あなたにして良い?』

『だからね、次に描く本のキャラは
あなたをイメージにしたいなって』

花火大会 と ろくでもない話が同時に幕を開けました。 タチの悪い冗談だろうか。
聞けば、『新しい話に挑戦したいがキャラ設定に悩んでる。あなたをイメージにしたら描けそう、本当に』と。 タチの悪い本気だった。
まさか、美しく荘厳な花火が打ち上がる中、「エロい本のキャラにしても宜しいですか」と聞かれる日が来るとは思ってもいなかった。
結局熱意にほだされ、彼女が真剣に描いているのも知っていたので「どうぞ」と承諾。
普段は真面目で優しい人だけど、たまに猛スピードで投石してくる。
その後『完成したが読む?』と聞かれましたが現時点まで遠慮してます。さすがに読めない。
そういうわけで、私は打ち上げ花火の音を聞くと雑念が混じるようになったのです。

この度、とあるクリエイター様からnote内での企画にお誘いいただき参加を表面しました。
今日は前書きとし、紹介リンクは本番時にします。簡潔に言うと『夏をイメージしたスキ動画(スキへのリアクションgif)を作るコンテスト』です。
今のところ無計画ですが、少なくとも「花火」ネタは邪念が混ざるので辞めます。始まる前に夏のメインコンテンツが消えた。
そして企画縛りとして「動画生成はPollo AIに限る」との事。普段gemini100%で、Pollo AIは初めてだから不安。まだ登録すらしてない。
・・・。

どうにかします。
暑いから、しっかり気を抜いてゆけ。
お読みいただき、ありがとうございます。
どうにかならなかったらゴメンなすって。
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