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香川旅行記(1)-高松-

香川県の丸亀に毎年3月にご縁を頂いている。今年も丸亀を訪問し、累計4度目の丸亀での登壇となる。丸亀は大好きな場所で何度でも行きたいほどだ。

初めて訪問したのはもう12年前になる。これほど丸亀に縁深いのに、noteには香川のことは書いていなかった。丸亀愛を全く表現できていない。昨年は丸亀の帰路で訪問した岡山について書いているのになんということか。

ということで、今回は香川県の東。東讃エリアで県庁所在地である「高松」について書きたい。


ことでんバスで高松へ

羽田行きのバスに乗り、羽田から約80分飛行機に乗ると高松空港に着く。高松空港から丸亀まではそれなりの距離がある。

今回は1日前乗りしたので、見聞を広めつつ、高松エリアのお取引先にもご挨拶をと思い、空港から高松方面にバスで向かった。

高松空港からのバスはことでんバス。琴電系列のバスだ。琴電の琴は金毘羅さんのある「琴平」ののことで、高松と琴平を結ぶ列車が琴電だ。

琴電は、「鉄道はいるが、琴電はいらない」と言われた歴史があり、「要るか」から「海豚」という自虐的発想でいるかのゆるキャラを設定。

可愛さと幾ばくかの狂気を感じさせてくれる。

この狂気は嫌いじゃない

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停車駅を見ると、まず空港通り一宮とある。一宮なので讃岐国の一宮がある。田村神社だ。ここにも行ってみたかったが、今回は立ち寄れなかったので次回の課題としたい。

その後、栗林公園という公園が目に付く。くりばやしではなく、りつりんと読む。栗をりつと読むのは初めて見たが「戦慄」の「慄」はりつと読むので少し勉強になった。小豆島に向かうフェリーの名前もりつりんというので、このあたりでは名所なのだろう。ドーム3.5個分の広さがある大名庭園らしい。

瓦町フラッグ近辺をふらつく

僕の目的地は客先のある瓦町だった。瓦町で下車すると瓦町フラッグという駅ビルがある。見慣れないのでGoogleの検索窓に瓦町フラッグといれると、「瓦町フラッグ やばい」とでる。どうにもワクワクを禁じ得ない。

建物の中には琴電の瓦町駅があり、電車待ちで時間を潰すには良い場所かと思ったが、なかなかに閑散としていた。

屋島の戦いの「扇の的」那須与一のマンホールカードをもらう。これはアツい。

高松の思い出

実は香川に来たのは丸亀が初ではなく、瀬戸大橋が開通して間もない1988年に高松に越した幼稚園から小1まで一緒だった友達に会いに母と高松に来たことがある。だから、香川旅行記の初回は高松なのだ。

その際には、屋島の獅子の霊巌の瓦投げや、麓のたらいうどんに行った記憶がある。

その後、銀行を訪問し、通りすがりの讃岐うどんを食べた。

高松の景色

琴電に乗り、終点の高松築港で下車する。駅のホームから高松城の内堀が見える。お得な気分に。

2両編成

高松築港はJRの高松駅から歩いてすぐだが、その名の通り、港の側にある。だから、フェリーもでていて、小豆島や直島、女木島などに渡れる。

女木島は初めて見た名前なので、地図を見たら鬼ヶ島大洞窟なるものがあり、2時間に一本のフェリーで20分で行けるそうでいつか時間がすごく潤沢にあるときには行ってみたい。

たまたま友人がコラムを書いているコンビニゴルゴの中で高松が言及されていた。

開けた駅前を抜け、高松駅につき、次の目的地の坂出に急ぐ。自宅を6時半に出て、この時点で13時半を過ぎていた。次の目的地はあまり暗くならないうちに行きたいところなのだ。

次回に続く


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