群馬旅行記(5)-群馬の個性的な神社-
25年の5-7月はひたすら群馬だ。あの暑いと噂される熊谷並に暑い。

今回は6月末に高崎滞在した際の神社について。
一之宮貫前神社
富岡製糸場のそばに「一之宮」の単語を見つけた。一之宮はその地域で最も社格の高い神社だ。
実は関東の一之宮はコロナ禍前までは訪問件数は遠足でいった鶴岡八幡宮くらいだった。むしろ、遠方の一之宮の方が行ったことが多いかもしれない。駅名になっていることも多く、大宮とか上総一之宮とか、通るけどそのためには降りない。
ただ、一之宮は行ってみるとすごいところが多いから、今回は近かったので寄ってみた。
一之宮の名前は貫前(ぬきさき)神社という。カーナビに従うと、鳥居の中を通って急坂を登ることになるので、一瞬ここではないかもしれないと行き過ぎてしまった。実に急坂で驚かされた。急坂を登るというのだから、高台にある神社と思い、車から降りて二の鳥居をくぐる。
すると驚くべきことに、階段の下に拝殿がある。まさかの下り宮だった。下り宮は、鳥居から参道が下っていく神社で、なかなかお目に書かれない。
調べたところ、ここは日本三大下り宮なのだそうだ。過去に見た下り宮は、宮崎県の鵜戸神宮くらいで鵜戸神宮は海の神様なので、下っていくことに不思議はなかったのだが、ここはわざわざ上げて下げている。それには理由があるはず。ただ、そこまで掘り下げることはできなかった。
玉村八幡宮
次に、玉村町にある玉村八幡宮。ここは、客先が前橋市と高崎市の境界あたりにあり、近かったことから道の駅玉村宿のついでに立ち寄ってみた。

玉村町は、成り立ちとして龍とその玉に纏わる伝説がある。
wikidediaでは、水の「たま」る場所という由来も示され、利根川が近く水害の多い場所だったのかもしれない。
なぜか戌年亥年生まれにご利益があるとされ、戌亥八幡とも呼ばれているそうで、戌の日、亥の日に参拝すると良いそうだ。なぜかはわからないが特殊信仰なんだろう。人形供養などもやっているそうな。
以下がとても詳しかった。
進雄神社
こちらは、運転しながら「読めない」と感じたのが第一印象だった。2つ目の看板に「すさのお神社」と読みが書いてあり驚いた。
仕事の帰路にあったので、6月30日でちょうど夏越しの大祓でスサノヲ由来の日でもあったから訪ねてみた。
ここはなぜかわからないが孔雀がいる。


車を返す時間が迫っていたため、ゆっくりはできなかったが、夏を感じる向日葵畑にとても癒やされた。
前回はこちら
