飲まない私が1ダースの缶ビールを計12日間で(ほぼ)飲みきった話⑩
ここまでの経緯はこちらから👇
🍺創樹的クラフトビールの美味しい飲み方~実戦編part7.
前回は身内の『裏切り』により、目玉賞品の1缶を奪われてしまった創樹。
哀しみの休肝日を挟み(年末は書き入れ時なので体調面も考慮)、仕切り直しの7缶目である。
●公式HPの情報にもとづき、ビールの色(🟡🟠🔴🟤⚫)・アルコール度数(強さ🍺)・IBU(苦さ🌿)を絵文字で5段階表示しています。
●アレンジしてみての実感を、飲みやすさ・ペアリング(相性)・応用性(使いやすさ)の観点から、それぞれ⭐の数で5段階評価しています。
※あくまで創樹のアレンジメニューに対する評価であり、ビール自体の味の評価とは必ずしも一致しません。
🍺7日目:Eye Catcher (Sour IPA)
スタイル: Sour IPA🟡
アルコール度数:6.0%🍺🍺
IBU(国際苦味単位): 30🌿🌿
目(玉)には目(Eye)をである。度数は控えめ、苦みも中程度で試しやすそうな雰囲気。
折しもクリスマス間近の12月22日。ポップなテイストの缶とトロピカルなフルーツフレーバーでへこんだ気持ちをアゲていこう⬆⬆⬆

気持ちがアガり過ぎて泡立ちもスパークしてますが(笑)
これぞビールという艶やかな黄金色。苦みもきっちりありつつ、南国調のジューシーな香りと酸味で口当たりが軽い。IPAとSour Aleの良いとこどりという印象。個人的に香りは12缶で一番好みかも。
このキャッチーな『敵』をどう飲んでいくか。教えてAI先生🙇
💻「Eye Catcher (Sour IPA)」は料理にもスイーツにも化ける、非常にポテンシャルの高いビールですね!
このビールは、IPAの華やかなホップの香りとサワーエールの心地よい酸味が同居し、さらにラクトース(乳糖)やオーツ麦による滑らかで甘い口当たりが特徴です。マンゴーやベリー、ココナッツのようなニュアンスもあるので、アレンジの幅が非常に広いです。
スイーツ系アレンジ
マンゴーやココナッツのニュアンスを活かすのがポイントです。
●トロピカル・ビアシェイク
バニラアイスと少量のマンゴー(またはパッションフルーツ)ソースをグラスに入れ、このビールを注いで軽く混ぜます。ラクトース由来の甘みとアイスが混ざり合い、ホップの香りが高級なアロマとして機能する、最高にリッチなシェイクになります。
●スカッシュ・アイ・キャッチャー
オレンジジュースと炭酸水で1:1:1くらいに割ります。オレンジやマンゴーのニュアンスがあるビールなので、ジュースで割ると非常に香りの良いフルーツスカッシュになり、苦味(IBU 30)もほぼ消えます。
相性の良いペアリング
●フルーツタルトやレアチーズケーキ
ビールの酸味がスモモのように爽やかなので、ベリー系のタルトや、クリーミーなレアチーズケーキの酸味と完璧に調和します。
●白玉フルーツポンチ
お好みのフルーツ(缶詰でもOK)と白玉に、このビールとはちみつを混ぜたシロップをかけます。ホップのトロピカルな香りがフルーツの味を引き立て、大人のデザートになります。
料理系ペアリング・活用法
酸味とトロピカル感を活かして、エスニックやフルーティーな味付けに合わせるのが正解です。
●生春巻きやエビチリ
スイートチリソースの甘辛さと、このビールのフルーティーな酸味は相性抜群です。パクチーなどのハーブの香りともホップが共鳴します。
●酢豚やローストポーク(アップルソース添え)
豚肉の脂をビールのサワー感がさっぱりと流しつつ、マンゴーやベリーのような香りが肉の旨味を引き立てます。
●カルパッチョのソース
白身魚のカルパッチョのドレッシングに、このビールを数滴(あるいは煮詰めて)加えると、レモンとは違う、奥行きのあるフルーティーな酸味のソースになります。
今回のラインナップの中でも、特に「変化」を楽しめる一本ですので、まずはそのままの香りを楽しみ、次にスイーツや料理と合わせて、最後にアレンジ……という風に、「心までも掴まれてしまう」体験を楽しんでください!
なるほど(さすがAI先生……)
今回はビールのトロピカルさを生かしつつ、バリエーションを増やして変化を付けよう。レッツトライ🍍←イメージ。別にパインは入れない。

カクテル①:Eye Catcher (Sour IPA)×マンゴー&アップルジュース
とろみのあるマンゴー&アップルジュースで割った、フルーティーなビアカクテル。濃厚な甘みに苦みがマスキングされ、飲みやすい&美味い😋

カクテル②:Eye Catcher (Sour IPA)×クラフトコーラ×柚子ジンジャー
ペアリング:ジンジャーブレッドマン&ラングドシャクッキー
クリスマスらしいイベント感のある、ソフトドリンク的な微炭酸カクテル。
クラフトビールにクラフトコーラ(自家製)のダブルクラフト+柚子シロップとジンジャーパウダー、本来ビールには邪道だろう氷をドボン🧊
酒弱い人間の2杯目なので度数をダウン。クッキーをつまんで冷えた舌をリセットしながら、さっぱり&ピリッといただきます。

アレンジ&ペアリング:
トロピカル・ポークチャップ(豚肉のケチャップ炒め)
ふわふわ卵と蟹の海鮮あん
ポークチャップ(豚肉のケチャップ炒め)のソースにEye Catcher (Sour IPA)とマンゴー&アップルジュースをブレンド。肉が柔らかくなって臭みも消え、苦みは相殺されてマイルドに。ケチャップの酸味の角を落としつつ甘酸っぱさを加え、酢豚にパイン的な相乗効果が期待できる。
卵にビール(原液)を少量投入すると、炭酸ガスパワーでふわふわに。
加熱で苦みがほぼ飛ぶので和洋中どちらにもアレンジしやすい。
総評
飲みやすさ ⭐⭐⭐⭐⭐
ペアリング ⭐⭐⭐⭐⭐
応用性 ⭐⭐⭐⭐⭐
・香りが良く、フルーツビール好きならハマるだろう味わい。
・洋食系を中心に、料理からデザートまで対応幅が広い。
・日常にもパーティーシーンにも使えるビール。料理酒としても優秀🍻
