クマ撃退・目撃共有アプリ(MVP)を作ってみた🐻
こんにちは。ぱこーんです。前回の"くま共生ハッカソン"に続き第2弾!
早速、まずは小さく作って検証することを目的にした MVPとしてのアプリを作ってみました。 未完成ゆえ改善点だらけですが、その前提でご覧ください!
概要
住民や散策者がクマの目撃情報を投稿し、登録者へ即時通知する地域安全アプリ。
「遭遇しない」ための注意喚起だけでなく、「遭遇してしまったとき」の初動を支える撃退音も搭載した、オールインワンの対策ツールを目指しています。
主な機能
目撃投稿:位置・時刻を記録
外部連携:Discord(将来的に LINE)へ自動通知
撃退音:複数の警戒音をワンタップ連続再生
履歴・地図:右上の地図ボタンから最新&過去の発見地点を確認
機能紹介
1️⃣ メイン画面(撃退音)
即座に複数の音を鳴らし続けられます。遭遇時の初動にフォーカス。

2️⃣ 地図画面(履歴)
直近の目撃を地図で確認。過去の履歴も振り返りできます。

3️⃣ 通知の流れ(Discord)
目撃 → 送信 → Discordに自動通知 → 関係者で即共有、の一連のフロー。

関連アプリ(参考)
https://play.google.com/store/apps/details?id=apps.ft.beastbuster&hl=ja
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ontrails.bearattack&hl=ja
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ontrails.bear_bell&hl=ja
現状分析として、上記のようなくま撃退アプリも 30,000 以上のDLがあり(お試し含む)、一定の需要があると考えています。
技術スタック
フロント:Flutter
バックエンド/インフラ:Firebase Authentication/Firestore/Cloud Functions/FCM
外部サービス:Webhook 連携(Discord/将来的に LINE Notify)
想定シーン
クマの出没が多い地域での散歩・登山・通学路の見守り
自治体・地域団体での情報共有と一次対応の効率化
作ってみての学び・課題
精度と信頼性:誤報の扱い設計を強化し、信頼性の担保が必要
通知の最小化:地理・時間・距離で対象を絞り、騒がしさを抑制
安全配慮:撃退音は万能ではないため、行動ガイドや注意喚起の併記が必須
プライバシー:位置情報は丸め・保管期間の制御など最小限の取り扱いに
🎓 Flutter スキル向上も目的にしており、現時点では機能深掘りよりMVPで一周回すことを重視。実運用にはまだ距離がありますが、まずは形にして学ぶことができ、楽しく開発できました。
今後の展望
出没予測マップ(季節・時間帯の傾向可視化)
投稿項目の拡充(写真・様子・頭数・人の混雑度 など)
撃退ツールの強化(音・光 など)
行政通報システムとの連携
通知エリアの細分化(自宅/通勤路などのジオフェンス)
振り返り機能(期間・エリアのフィルタで学びを蓄積)
もう少し開発が進めばplayStoreへのアップロードも考えています。ぜひコメントやチップでの応援お待ちしてます!!🐻✨
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