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パプリカの真似事をやってみる。

noteでお繋がりのある想狗さんがファトラジーというものをやられていた。

▼想狗さんのファトラジーはこちらから▼

▲初代天王君さんのパプリカ狂騒詩はこちらから▲


そもそも私はファトラジーという言葉自体知らなかったのだが、以下のようなものらしい。

[ファトラジー]fatrasie

 でたらめうた。「雑然たる堆積」という意味の fatras から派生した。十三世紀末にフランスで流行した支離滅裂な、一種のナンセンス詩。

あまりピンと来なかったが、真っ先に浮かんだのが映画『パプリカ』である。
故 今敏監督の名作で、人生で何度見たか分からない。

特に台詞回しが独特で、


『またその話でしたか…DCミニは、精神治療の新地平を照らす太陽の王子様です』
『うん。必ずしも泥棒が悪いとお地蔵様も言わなかった。』
『パプリカのビキニより、DCミニの回収に漕ぎ出すことが幸せの秩序です。
五人官女だってです!
カエルたちの笛や太鼓に合わせて回収中の不燃ゴミが吹き出してくる様は圧巻で、
まるでコンピューター・グラフィックスなんだ、それが!
総天然色の青春グラフィティや一億総プチブルを私が許さないことくらいオセアニアじゃあ常識なんだよ!

映画『パプリカ』より

この作品自体夢が現実を再帰的に侵食するというテーマの中、突然それまでまともだった人物の言動が徐々に狂っていきながら、視聴者を置いてきぼりにしていく様は圧巻である。

私も大好きなシーン。
なるほど、これがファトラジーなのかと納得したが、ファトラジーはあくまで詩である。

追記 ↓はファトラジーではなく、パプリカのシーンのようなものなので、タイトルも変えました。

まずは平文でやっていくのが良さそうだ。段々と文章が崩れていく感じがたまらない。書きながら思考を崩していけばファトラジーというドラえもんと踊るディスコは最高なんだな。noteの脳みそにいるカニ味噌は赤ちゃんのティッシュペーパーのどよめきで、こんなこと今更口にするまでなくカーテンレールのリモコンに溜まった埃なんだよ!海老の頭のドアノブを一口!
七五三の車椅子の緩急と、メリーゴーランドの上で踊る機械式時計のマレーシアは最高で、ワンタンスープの中に踊るミドリムシの冷蔵庫はとろけるようなマルコポーロ!

あぁダメだ。
やっぱり、オセアニアじゃあ常識なんだよ!以上の名句は出てこない笑

#初代王天君の企画

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