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【風】こはる観測所の風通しが良くなりました

こはる観測所の固定記事を、ようやく更新しました。

何ヶ月越しでしょうか。
もはや、本人にもよくわかっていません。

「そろそろ直したいな」
「いや、でも固定記事って重いな」
「今の観測所、前よりだいぶ様子が変わってきたしな」
「じゃあ直さなきゃな」
「……また今度でいいか」

そんなことを繰り返しているうちに、だんだん見ないフリし始めていました。

固定記事って、普通の記事とは少し違います。

その時に思ったことを書く記事なら、勢いで出せます。
多少まとまっていなくても、「今の観測ログです」と言い張れます。

でも固定記事は、入口です。

はじめて来てくれた人に、
「ここは何の場所ですか?」
と聞かれたときの案内板です。

そう思うと、急に腰が重くなってしまって。

ここ、なんの場所なんだろ?
…って、私が聞きたい笑

こはる観測所って、なんなんだろう

そう思っていたところでした。

そして、ありがたいことに、
こはる観測所について外から言葉をもらう機会がありました。

私は大興奮して猫と踊りました。
‹‹\(´ω` )/›🐱✨❦‹‹\(  ´)/›› 🐱❦✨‹‹\( ´ω`)/››🐱

だってあの、美しい言葉を紡ぎ出すMOONさんが、
うちの観測所を優しく月明かりで照らしてくれたんです。

自分では、ただその時々に気になることを掘っているつもりでした。

猫のこと。
AIのこと。
人間関係のこと。
善と悪のこと。
音楽寓話のこと。
自分の中にある、うまく言葉にならない感覚のこと。

ばらばらに見えるものを、その時の私なりに観測して、文章や絵や音にして置いてきました。

でも、それを
「ああ、これは地図になっているんだ」
みたいに読んでくれた。

こんなに丁寧に読んでいただけて、感動です😺✨

そのおかげで、私自身も少しだけわかりました。
そして、キャッチコピーをありがたく拝借しました(おい)。
だって素敵だったんだもん。

正解より観察。
結論より余白。
完成より探究。

「MOON|違和感の記録」さんの記事より

こはる観測所は、答えを集める場所ではないのだと思います。

分からないことを、分からないまま観測する場所。
問いを急いで閉じずに、少し育ててみる場所。

だから今回、短い言葉として、

問いを育てる観測所

という看板を置くことにしました。

月明かりの下で、新しい風が一陣、吹き抜けました。


別館とも接続しました

こはる観測所を始めてしばらく経ったある日。
やはり仕事における話も書きたい!
でも、こことは毛色が違いすぎる…ということで建てた別館がありました。

全然別ジャンルのはずが、なぜか集まってくれる方がだんだん被りまくってきたので…
MOONさんにご紹介いただいたこの機会に、こはる観測所とねこのーと!の壁をぶち抜いて開通させました。

コメントされる側から見たアカウントの使い分けを、
私があまりきちんと意識していなかったので、

コメントさせていただいた時に
「なれなれしいけど、お前だれ!?」
ってなっていた方もいたと思います笑

すみません、それ、私です。。

反省するこはるの周りに、木枯らしのような風が、吹き抜けました。


別ルートで地下坑道も掘り返されました

そして、固定記事を直そうとしている最中に、別方向から事件が起きました。

昔書いた「善と悪」シリーズの有料記事を、掘り返していただいたのです。
とっても仲間想いな山奥さんの、素敵な感謝祭。
そのお祭りに巻き込まれた、ありがたい事故でした笑

ありがたい。
大変にありがたいのですが。

本人としては、
「誰も入ってこないだろう」
くらいの気持ちで地下に置いていた記事でした。
存在もほぼ忘れかけていました。
買ってほしいわけではなく、安易に見られないように有料にしたものだったのです笑

ここまでは書き切りたかった、でも見られたらやばい。
当時は、私から記事を買う人なんていないだろう。
そう、高をくくっていたわけです。

それを急に、
「ここに坑道がありますよ」
と案内板を立てられたような感じで、観測所内はてんやわんやの大騒ぎ。

慌てて読み返して、入口の注意書きを整えました。

少し前の私は、かなり火力高めに掘っていました。
今の私は、それを少しずつ分解して、読みやすい形にしていきたいと思い始めたところです。

消したいわけではありません。
でも、いきなり初見さんを最深部に案内するのは、さすがにちょっと危ない。

たぶん、これがきっかけで読まれるようになるということはまずありませんが、
私の心の安寧がちょっとだけ乱されたのです…笑

なので、今回の固定記事更新は、
観測所の入口に地図と看板を置く作業でもありました。
1話から読んでもらえれば、最深部の記事にたどり着く人は、そう多くはないはず🤣

自分で読み返しても、
「詰め込みすぎ…」とツッコミたくなる記事ですから( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

地雷記事にたどり着く人は、そう多くはないはず。

一瞬だけ、こはる観測所に暴風警報が鳴りました。


風は吹き抜けるもの

こはる観測所には、いくつかの入口があります。

世界観を浴びたい人には、音楽寓話。
自分の内側を観測したい人には、「私の世界はひとつだけ」。
正しさや優しさが気になる人には、「善と悪」シリーズ。
猫に支配されている人には、「猫に支配された人類」。

そして、仕事や現場の話は、別館「ねこのーと!」に置いています。

こはる観測所が、分からないことを地下まで掘る場所だとしたら、
ねこのーと!は、現場で転ばないための足場を組む場所です。

どこから入っても大丈夫です。
どこへ抜けても大丈夫です。

風のように通り過ぎてもらっても、構いません。

迷子になったら、またどうぞ。


応募作品としての記事はここまでです。この作品は、こちらの企画に参加しています。お時間ありましたら、他の方の作品もご覧ください!

お題は天野 雫さんからいただきました。

風通しを良くするために、私は穴を掘り続けようと思います。


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