こはる観測所|ねこ観測員名簿
密かなるメンバー紹介

こはるの近くで世界を観測するのが好きな、観測員チームの隊長。
はる副隊長とも大の仲良し。
病院ではめちゃくちゃビビるくせに、
こはるの素肌には絶対に爪を立てない賢い子。
……が。
膝に乗るとき、目測を誤ってずり落ちることがよくある。
そのときも爪は立てない。
「あれ??」
という顔で落ちていき、着地はだいたい失敗。
こはるがお尻を支える前提の、雑ジャンプである。
おもちゃを捕まえる腕はピカイチ。
得意の連続大ジャンプを披露してくれる。
……が、やはり着地は失敗しがち。
ちなみに病院帰りは、はる副隊長に八つ当たりする。
隊長とは、そういう生き物である。

普段はおっとり。
少し離れたところから、世界を観察している副隊長。
ことらがいないときは、お腹丸出しで
こはるの膝を占有するのんびり屋さん。
しかし──
あなどるなかれ。
ひとたびテンションがぶち上がると、
軽やかなイカ耳「やんのかステップ」を披露する。
そして次の標的は……
こはる、お前だ。
逃げ惑うこはる。
追いかける はる副隊長。
観測所内が、ほんの少しカオスになる。
ちなみにAIに生成してもらうと
だいたい「ただのハチワレ猫」にされがち。
(違う、そうじゃない)

腰から下が不自由で、
いつもおむつをはいて走り回っている特別観測員。
ほとんど動かない後ろ足をうまくまとめて、
ぴょん、とジャンプしてみたり。
足がだめなら腕で!とばかりに
前脚だけで階段を駆け下りたり。
(肩周りがムキムキ)
まともに登れないキャットタワーに登頂して、
ドヤ顔で降りられなくなったり。
やりたいことを見つけると、
あとさき構わず驀進するおてんばにゃんこ。
いつも他の観測員が
ヒヤヒヤしながら見守っている。
本人はケロッとしている。
猫にとって、それがハンデとは思わないんだなぁと
感心させてくれる子である。
ちなみに、自分でうまく排泄ができず、動物病院に駆け込まないといけないことも多いため、
一人暮らしの私とは一緒に住めない。
のんきに様子見してたら命に関わるからだ。
その代わり、猫に好かれない父が初めて懐かれたと喜び、
「俺のにゃんこ」として実家で溺愛している。
こはる観測所のねこ観測員たちは、
みんなこはる管理人が拾ってきた子たちです。
そして実は──
こはるの名前は
ことら
はる
るか
この三匹の頭文字から来ています。
みんなそれぞれ個性が豊かで、
見ていて飽きません。
「こはる、なんでそんなむずかしそうな顔してるの?ごはん食べる?」
「トイレ?一緒に行ってあげる!」
「このあったかソファ(こはる)、ベストフィットだにゃ〜……スヤァ……」
なんて言っているかは分かりませんが。
猫と人間が共生する世界。
なんとなく不思議ですね。
"賢いはず"の人間が、
猫のご機嫌を取りまくっているのですから。
……猫たちを愛おしいと思える。
そんな人間に生まれてよかった!

ねこたちの勤務先はこちら!(自宅警備隊)
猫観測員に捧げる歌

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