【ChatGPT勉強会】Custom GPTって何ができるの?|5つの可能性と、想像を超える活用法 02/07
前回「Custom GPTって何?」という問いから始まり、その背景について少しずつ解いてみました。
今回は、いよいよ本題の「で、結局なにができるの?」というところに踏み込みます。
💡 Custom GPTでできることを一言で言うと?
「自分専用のChatGPTをつくる」ということ。
もう少し具体的に言えば、
ある特定の役割(キャラ)
決まったトーン・言い回し
固定された知識や情報
そして独自の使い方ルール
などを一度設定すれば、それをずっと覚えておいてくれるGPTが作れる、というのが本質です。
🧠 通常のGPTと何が違うの?
ChatGPT(4oや5)でも、プロンプトに情報を渡せばそれなりに“カスタマイズ”できます。
でも、毎回それを入力するのは面倒だったり、同じ情報を繰り返し投げないと安定しなかったりしますよね。
Custom GPTは、その“最初の情報”を永続的に覚えておける設計なんです。
例えるなら、
通常のGPT:優秀なアルバイト(その都度指示すれば動くけど、記憶は毎回リセットされる)
Custom GPT:専属スタッフ(研修済みで、何も言わずに動いてくれる)
そんな感じです。
🛠️ Custom GPTで設定できる主な項目
実際に作る画面では、以下のような項目を設定できます。

こうして見てみると、キャラクター設定+業務マニュアル+ツール環境が全部入ってる、という感じですね。
👤「個人向け」から「チーム向け」まで
Custom GPTは、個人で使う“推しGPT”にもなるし、チームやプロジェクトでの業務効率化のハブにもなります。
毎回レポートをまとめてくれる「編集長GPT」
ブログやnoteの下書きを支援する「ライターGPT」
会社紹介をベースに営業資料を作る「営業サポーターGPT」
などなど、自分の仕事や生活に合わせたGPTが作れるというのが、最大の魅力かもしれません。
✍️ まとめ:できることは「小さな自動化」から「大きな人格化」まで
Custom GPTの真価は、
「いつでも自分の分身がそこにいてくれる」
そんな感覚を持てることだと思います。
次回は、そのGPTたちは誰のためにあるのか?
つまり、どんな人がCustom GPTを使うと良いのか、という話を深掘りしていきます。
