映画 『アウトポスト』
負け戦のメカニズム
アフガニスタンとパキスタンを結ぶ要所にある前線基地。タリバンに襲撃され 消耗する兵士たちに、タリバンの総攻撃が仕掛けられる。
やはり負け戦は、「出るべきでない場所に行かない」という事に尽きると思った。旧日本軍も南洋の彼方まで出る必要は無かったし、劇中のアメリカ兵達も出るべき場所でなかった。

実話ベースということだが、話の前半で死亡フラグが立ちまくって、誰が亡くなるか読めなかった。あとアメリカ人の「とにかく金を渡して学校つくれ」じゃ、ちょっと傲慢な感じもする。

最近、よく見かけるスコット・イーストウッドだが、この映画がいちばんお父さんに似てた。当たり前のことだけど、似てた。
