サブスクは死んだ?AIで自作する時代
こんにちは!別府でIT講師をしているきっちゃんです。
最近、投資家たちの間で「SaaS is Dead(サブスクモデルの終焉)」という言葉が囁かれています。
これまでは「便利な機能には月額料金を払う」のが当たり前でしたが、その常識が足元から崩れようとしているのをご存知でしょうか。
実は私自身、最近まで使ってたサブスクサービスを解約しました。
理由はシンプルです。「AIを使って、自分で作れたから」です。
「買う」から「作る」へのパラダイムシフト
現在、私はAIエージェントを活用して、以下のようなツールを個人開発しています。
AI英会話や読み上げアプリ(Shabettoなど)
ブラウザで動く360度VRのWebアプリ
教室の生徒専用、作品投稿プラットフォーム
これらは、かつてなら個別にサブスク契約し、毎月合計で数千円、あるいは数万円のコストがかかっていたものです。
私自身、つい先日までは「それが当たり前」だと思って課金していました。
しかし、状況は一変しました。
月2,900円で「超優秀なエンジニア」を雇う感覚
今、私の開発環境の主軸はAIエージェント Google Antigravity(グーグル アンチグラビティ)です。Google Antigravity自体は「無料」で使えます。
これにGeminiを組み合わせることで、月額2,900円ほどで「超優秀な人材」を複数人雇っているような感覚で開発が進みます。無料だとすぐリミット来てしまうので私はGeminiだけ課金しています。
もちろん、AntigravityやClaude CodeなどはPCのスペックも必要ですし、誰もが今日から使いこなせるわけではないかもしれません。
ですが、もっと身近なツールもあります。
例えば、ブラウザだけで完結するGoogle AI StudioやManus ai。これらを使えば、自分専用の「テキスト読み上げアプリ」といった簡易アプリなら、驚くほど簡単に作れてしまいます。
「自分好みの道具を、自分で仕立てる」。
この感覚を一度味わうと、既存のサブスクサービスに毎月お金を払い続けることに、疑問を感じざるを得なくなります。
大分の教育現場から伝えたいこと
私はここ大分・別府でプログラミング教室を運営していますが、この変化は子供たちの教育にとっても大きな希望です。
これまでは、学習や業務効率化のために「既存のアプリをどう使いこなすか」がリテラシーでした。企業や学校のDX化とかですね。
しかしこれからは、「自分が必要なツールを、AIと一緒にどう作るか」が本質的なスキルになります。
別府の小さな教室から、世界に通じるWebサイトやアプリが30分で生まれる。そんな光景が、もうすぐそこまで来ています。
あなたのサブスク、AIで作れませんか?
もし、皆さんが「なんとなく便利だから」と契約し続けているサービスがあるなら、一度AIに相談してみてください。もちろん全てのサブスクサービスが作れるわけではないです。ただ現段階でも自社のWebサイトや簡易アプリは再現できました。
「これと同じ機能を、自分で作るにはどうすればいい?」
そう問いかけるだけで、あなたの固定費が劇的に下がり、同時に「創る楽しさ」を手に入れられるかもしれません。
「SaaS is Dead」という言葉は、決して悲観的なものではありません。
誰もがクリエイターになれる時代の、幕開けの合図なのです。
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