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中古の「Let's note SZ6」に「ChromeOS Flex」を導入して神サブ機に変身させてみた【インストール・起動編】

前回の記事【動機・購入編】





SZ6が届きました

本体と電源アダプターとオマケのマウス

先日Amazonでポチった「Let's note SZ6」が爆速で届いたので、早速動かしてみて「ChromeOS Flex」をインストールしていきたいと思います。

届いたダンボールを持っただけで分かる軽さ…。開けて更にびっくりするくらい軽かった…Let's note恐ろしい子!


見て、この強そうなボディ
開いてみたところ、よくみるとかなり使い込まれた感じがわかる
長年戦ってきた証(キズ)




通常起動させてWindowsで色々準備する

Windowsアップデートの残骸が残ってたまま送られてきたみたい
バッテリーは半分の状態で2時間くらい持つ、まだ全然使えるね

まず、通常運転させてどのような状態か確認するのと、BIOSプログラムをアップデートしておきます。公式の更新プログラムがWindows用のものしかないのでここでやっておきます。


BIOS アップデートプログラムの実行

公式のサポートからアップデートプログラムをダウンロードします。
https://jp-pc-support.connect.panasonic.com/dldocs/105093

本体裏に書かれている品番を確認「CF-SZ6RDYVS」
品番が「CF-SZ6R」なので「BIOS_SZ6_V200L33.exe」

本体裏の品番を見てダウンロードファイルを確認。品番に合ったアップデートプログラムをダウンロードしましょう。


BIOSアップデートを実行

整備品だけどアップデート出来てなかったので確認して正解だったね

アップデートプログラムを実行して更新できそうならしておく。何度か再起動を繰り返すので再度立ち上がるまでお茶でも飲んで眺めておきましょう。


CrystalDiskInfoでSSDの状態を調べておく

ディスクの健康状態を調べておきます。もしSSDの寿命が迫っていたらここで交換を検討しましょう。HDDは何度か壊れた経験はあるけど、SSDは今のところ壊れたことがないなぁ。


Double Driverでドライバーを一括バックアップ

もしもの保険でドライバーのバックアップを取っておきます。バックアップファイルはUSBメモリに保存しておくか、Googleドライブなどのクラウドに置いておくのが良いでしょう。


Chromebook リカバリメディアを作成する

16GB以上のUSB3.0対応USBメモリを用意する。中身は削除されるので、あらかじめ初期化しておきましょう。用意できたらSZ6右側面の前から2つ目のUSBポートに挿し込みます。どのポートでも良いとは思いますが、別PCではこの後の書き込みに失敗したので、成功した方法を記載しておきます。

Chromeの拡張機能に「Chromebook リカバリ ユーティリティ」を入れます。拡張機能がインストールされたら一度Chromeを終了させて、管理者として実行します。起動したら拡張機能からリカバリユーティリティを実行します。

起動画面そのまま進めます。


リストからモデルを選択します
・「Google ChromeOS Flex」
・「ChromeOS Flex」


先ほど挿し込んだUSBメモリを選択します。ここで間違えて外付けHDDなどを選択しないように注意。

「今すぐ作成」ボタンを押すと作成が開始されます。ダウンロードが終わったら書き込みが始まります。


問題なければこのように書き込みが始まります。もし「0%」のまま進まない現象がみられたら、一度キャンセルして別のポートに挿し込むか、別のUSBメモリで試してみてください。


無事にリカバリメディアが完成するとこの画面になります。SZ6で作業をしていた場合は、そのまま挿し込んだまま本体を再起動します。




ChormeOS Flexを起動する

Windowsとは別れを告げてChromeOS Flexを導入します。USBメモリを挿したまま起動すると自動的にそこから起動すると思います。起動しない場合はBIOS画面に入り「UEFI優先度」を確認してください。BIOS画面へは、Panasonicロゴが表示されている画面で「F2」キーをトン、トンと2回ほど押します。私はこの方法でいけました。


ついに来ました。ChormeOS Flexが起動しました。この時点でマウスもキーボードも使えますので、普通に操作が出来るはずです。言語を日本語にしてキーボードを日本仕様に変更します。あとは画面通りの指示に従って進めていきます。


わりとここが罠で、本体ストレージを消さずにUSBメモリから起動する体験版みたいなモードがあります。私は最初それで進めましたが、色々遅いし安定しなくて何度かクラッシュしました。


急に再起動がかかり復旧プログラムが走ってしまうことも
この画面から全く進まなくなることもありました
「無限お待ちください地獄」


なので、もうWindowsとはオサラバする覚悟をキメて、上の「ChromeOS Flexをインストール」を選択してさっさとSSDに入れてしまうことをオススメします。

SSDにインストールしたあとは、見違えるように安定し、サックサクでキビキビ動くようになりました。


無事に「ChromeOS Flex」のインストールが完了。




起動したChromeOS Flexを色々見てみる

早速ファームウェアアップデートのお誘いがきました。が、


このようにエラーになり失敗してしまいます。
困ったらAIに相談です。

さらっと回答してくれる良き相棒

再起動してF2キーからBIOSメニューに入り、セキュアブートの設定を「無効」から「有効」にするとエラーが、というかアップデートのお誘いが消えました。裏で処理されたのでしょうか?よくわかりませんが、出なくなったのでこれで良しとします。


YouTubeも1080p 60fpsでサクサク再生!


noteを開いてGeminiと並べて執筆作業も(ちょっと狭いけど)余裕でこなせますね。これでサブ機として求めていた環境が整いました。




SZ6にChromeOS Flexを入れてみて


思ってた以上に「最強」の一言。

まあ、サクサクといっても多少モタモタすることもあるよね?程度の変化だと思っていましたが、実際は予想をはるか上空彼方まで超えて、宇宙で輝くレベルにまで達していました。これはマジで凄い。

中古とはいえ、2万円切る価格の機体でここまでやれていいのか…。Switchよりも安いんだぞ?

立ち上がりの速度が爆速で、Panasonicロゴで10秒、ChromeOS Flexロゴで5秒、ログイン画面になってログインしたら即ブラウザ起動可。爆速で執筆とかGeminiと壁打ちができます。

ちょっと環境音が欲しいなと思ったらYouTubeでサッと流せるし、何やってもキビキビ動作で異次元。ああ、Windowsってマジで重かったんだな…と実感しました。

快適性は下手したらWindows11のメインのノートPCよりも上かも…。まあ画面が小さいので、本格的な作業には向かないから、あくまでサブ機って立ち位置が丁度良いかな。なんでもやろうと欲張らないのが大事。

思った通りタッチパッドのホイール操作は動きませんでしたが、これはあらかじめ動作しないことがわかっていたので、私的には特に問題ありませんね。

バッテリーはWindowsを起動した際にある程度確認できていましたが、全然余裕で持ちます。フル充電で5~6時間は作業できそう。これなら出先のカフェでノマド出来そうですな(笑)カフェ行かんけど。


さらにQOLを上げるために、とりあえずこの辺のオプションを追加でポチりました。

電源周りをTypeCで接続したいので、65Wの充電器は持っていたので柔らかい長めのケーブルと、電源のUSBTypeC変換アダプターを購入。あと個人的にタッチパッドが苦手なので静音マウスを追加購入です。

2026年5月15日 追記:
以下のオプションは問題なく使用できるのを確認済みです。


しばらく使い込んでみて、便利な使い方とかQOLが爆上がりしそうなハックがあったらまた記事にしたいと思います。


ChormeOS Flex入れたSZ6はいいぞ…!




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noteでは他にAI漫画も作ってます。
よかったらこちらも読んでみてください。



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