【自己紹介2026】怖いのに、なぜか惹かれる――そんな物語を書いています。
椿 喜介と申します。
ホラーと幻想文学を軸に、小説を書いています。
物語のテーマは、「孤独」「死」「存在の曖昧さ」。そしてその隙間にわずかに灯る、「愛」です。
◆代表作品
【蟹男】
第一話「夜明け前の呼び出し」
夜明け前の漁港。潮の匂いと血の匂いは、よく似ている。地方新聞記者の海堂真が駆けつけた現場で、ベテラン刑事が震える手で煙草を咥えた。
「今回ばかりは、記事にするのを躊躇するかもしれんぞ」
→ 港町を舞台にした本格ホラー長編。全48話完結済み(1話約1分)
【【急募】目が見える人募集します。】
通帳残高は6万円を切り、母からの着信を無視し続ける大学生。
求人誌で見つけた破格の条件――時給5000円・未経験可 ※目が見える方に限る
前任の講師は「目の方を悪くされて」辞めた。
授業中、天井から聞こえ始める音。カク、カク、カク……
→ 視覚をめぐる恐怖。(詳細はTALESへ)
【神払い】
「門松さんのこと、覚えてる?」
正月三が日だけ現れる人。誰も本名を知らない。
十数年後、従兄弟との居酒屋で――私の手のひらに、見覚えのない線が浮かび上がった。
→ 土着の恐怖を描いた短編。読了時間約30分(有料)
◆エッセイ・制作ノート
【10万字を削除した夜――余白という名の恐怖を学ぶまで】
半年かけて書いた10万字。
友人から返ってきた言葉は「説明が多くて、疲れる」だった。
その夜、私は全てを削除した。
書き直した6万字は、正体を明かさなかった。
別の友人は言った。「これ、めっちゃ怖い」
→ 恐怖は、語られないことの中にこそ棲む
雪の降る日は、霊界との境界線が薄くなるらしい
雪が降ると、世界は音を失う。
科学的には「吸音効果」と呼ばれる現象だが、作家である私にとって、あの静寂は別の意味を持つ。
数年前の冬、実家の二階で私が見たものは――鏡の中に映る、現実には存在しない「何か」だった。
翌朝、その鏡には、人間ではない何かの痕跡が残されていた。
→ 鏡に残された痕跡と、境界線が薄くなる夜について
黒い匣――好奇心につきノロイ?
2023年3月、知人から譲り受けた小さな匣。
その3週間後、私は救急車で運ばれた。
計2度の手術。診断名は、くも膜下出血。
→偶然か、呪いか――医療記録と共に記す実話。(有料)
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怖いのに、なぜか惹かれる。寂しいのに、どこかあたたかい。
そんな矛盾を抱いた物語を、私はこれからも書き続けます。
今夜、あなたの部屋の隅に、私の物語を置いていきます。
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ありがとうございます😭
