「いいね10件」より「批判1件」が頭に残る理由【ネガティビティ・バイアス】
あなたも、もう“先生”
あなたが今日、
何気なく後輩にかけた一言。
その言葉に、
救われた人がいたかもしれません。
社会人の“当たり前”は、
誰かにとっての「授業」です。
だから私は、
そんな「社会人先生」を、
毎日紹介しています。
noteで出会った「社会人先生」
ここで紹介するのは、
noteで出会った5人の先生たちです。
1.片山公志先生
『頑張る人ほど気をつけたいこと』
2.戸部アンソン(トベアンソン・とべあんそん)先生
『不条理なのに安心してしまう理由|意味が壊れたときの心理』
3.IchiroTakatsu(ちい兄)先生
『「“売れる景色”を作れる営業、作れない営業」― バイヤーは“商品”ではなく、“売場”を見ている ―』
4.シン・サカモト先生
『20代の元気な動きを取り戻す』
5.若林 薫/絵画講師先生
『1ポイントの危うさ』
こんな経験ありませんか?
社会人になると、
こんな経験ありませんか?
10人に褒められたのに、
たった1件の批判だけ、
ずっと頭から離れない。
でも、これ。
あなたが弱いわけではありません。
脳は「危険」を優先する
人間の脳には、
ネガティビティ・バイアスがあります。
これは、
危険情報を強く記憶する脳の性質です。
原始時代、
褒め言葉を見落としても死にません。
でも、
危険を見落とすと、
命を落としました。
だから脳は、
「安心」より「危険」を優先します。
つまり、
・10件の肯定
よりも、
・1件の否定
を強く覚えるように、
最初から設計されているんです。
ここで必要なのが「ツッコミ」
社会人国語では、
これを「ボケ・ツッコミ」で整理します。
たとえば脳が、
「1人に批判された。終わった」
と言ってきたら、
そこでツッコミを入れる。
「いや、10人は肯定してたよね?」
この視点が大事です。
人は「現実」ではなく「解釈」を見ている
社会人の現場では、
事実そのものより、
“意味づけ”のほうが強く働きます。
だから、
必要なのは、
感情を消すことではありません。
自分の思考を、
少し上から見ること。
・なぜこの言葉だけ残った?
・本当に全否定された?
・他の肯定は無視してない?
この問いが、
思考を整理します。
社会人ほど「脳の仕様」を知ったほうがいい
批判1件で落ち込むのは、
ダメだからではありません。
それだけ、
真剣に人と向き合っている証拠です。
だからこそ、
脳のクセを知り、
自分にツッコミを入れられる人ほど、
最後は強くなります。
あなたが先生です。
あとがき
ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
社会人になると、
「気にしすぎ」と言われることもあります。
でも、
気にできること自体、
本気で向き合っている証拠です。
まずは、
自分を責める前に、
脳の仕組みを知ってみてください。
そのうえで、
自分の思考に、
少しだけツッコミを入れてみる。
それだけでも、
見える景色は変わってきますよ!
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— 【note応援!】きしゃこく先生|報道記者×国語教師|あなたの行間は武器 (@shaka_koku) August 17, 2025
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1995 阪神淡路大震災被災→
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2011 東日本大震災取材&第1子誕生
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2025 高校国語教師
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