見出し画像

三が日の中心でモチ愛を叫ぶ!~1年中、餅を食べたい人のもち偏愛note

こんにちは、きのころです。

昨日、新年最初のnoteで、もちになってました。

今日は、そこ(どこ?)から一歩踏み込んで、
もちころとして、モチ愛を叫んでみたいと思います。

さっそく「餅」の表記がブレブレですが、
今日の記事では、
「餅」「もち」「モチ」の表記が混在します。

そのときの気分で、使い分けますので、
混乱せずに、ついてきていただけると嬉しいです。

どんな表記をしてあっても、すべて、
「もち米を加工して作った、丸や四角の白い食べ物」
のことですよー!


さて、今でこそ、いえ、厳密にいうと、
今まさに真っ最中の「三が日」こそ、
堂々と、大手をぶんぶん振りながら、
思う存分、モチを食べられる雰囲気があります。

が、三が日もすぎて「モチ!モチ!」と言っていると、
「いつまでモチモチ言ってるんだ」と眉をひそめられてしまう——

そんな風潮、ありますよね?

モチ好きには厳しい世の中です。
だいたいのシーズンにおいて、肩身が狭い思いをしています。

世間では「モチ=正月」のイメージが根強いです。

たしかに、鏡餅や雑煮といった風習からすれば、
モチが正月の風物詩であることは間違いありません。

でも、なぜモチを正月だけに限定しなければならないのでしょうか?

モチは万能食材です。
モチには無限の可能性があります。

しかも、モチの原料はお米(厳密にはもち米)。

つまり、日本人のDNAにはモチを愛する遺伝子が刻み込まれているはず。

それなのに、「正月だけ」なんて枠に押し込めるのは、
モチに対する冒涜ぼうとくではないでしょうか?
 


「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」
という歴史的暴言を知って以来、 

「米がなければ、餅を食べればいいじゃない」


というのが、私の餅ネタ…もとい、持ちネタでした。

マリー・きのころワネットです(笑)。
 

あー、ものを投げないでください!

投げるならモチにしてください!!

 

最近は米も高いので、
こういう冗談も、不謹慎すぎて封印していたのですが、
今日は、三が日ということで、お許しください。

「米がなければ、モチを食べればいいじゃない」
「米があろうとなかろうと、1年中モチを食べてもいいじゃない」

こういうことを書いているのも、
あながち冗談ではなくて、
というか、かなり本気なのでして。

スーパーに行っても、
餅って、普通に、一年中置いてあります。

だのに、なぜ、
「餅は正月に食べるもの」
っていう固定観念が根強いんでしょう?

こんな本があります。

『春夏秋冬餅レシピ:1年中食べたい餅料理108』

お餅だけを使った史上初のレシピ本が遂に登場!!オードブルや雑煮、スイーツなど様々なレシピが合計108も掲載!!冬の時期だけでなく1年中お持ち料理が楽しめる1冊!!
余ってしまったお餅を美味しくアレンジした料理の作り方を教えます!

ほらほら!

1年中モチを食べたい人だっているんですよ!

(そんな人があまりいないから、
 こういう本が出ているのだ説、あります)

あ、よく見たら、本の紹介文に、
「余ってしまったお餅」とか書いてありますね!
 

「お餅が余る」とかありませんから!!

 


とはいうものの、
私は、モチの食べ方はだいたい決まっていて。

・ぜんざい

画僧:「おしるこ」と「ぜんざい」の違いをわかりやすく|地域で異なる!?

・あべかわ

画像:安倍川餅/あべかわもち - 語源由来辞典


・いそべ

画像:磯辺焼きもち/サトウ食品

この3種のヘビー・ローテーションですね。


よく考えたら、モチだけでなく、
もち米そのものが好きなんです。

お赤飯やおこわは、隙あらば食べたい!

コンビニでおにぎりを買うときも、
2つ買うなら、必ずといっていいほど、
「赤飯」を選びます。

「赤飯のおにぎりなんか誰が買うんだろう」
と思っている方もいらっしゃいますよね?

私です!
私が買ってます!!


モチって、それ単体で食べるだけじゃなくて、

他の料理にトッピングしてもおいしいじゃないですか。

たとえば、

・ピザに餅を乗せる
・お好み焼きに餅を入れる
・うどんやラーメンに餅を乗せる

そこまで大人気ではないかもしれませんが、
一定数のファンはいるみたいで、
餅トッピング系のメニュー、よく見かけます。

「こんなの、誰が食べてるんだ?」
と思われていた方!

私です!
私が食べてるんです!!


鍋のしめに、モチを入れるのも好きです。

特に、すき焼きに入れたら、ほんとに美味しいですよ!

そうそう、おでんの「もち巾着きんちゃく」。
あれ、最高ですよね。

発明した人に、なにか、賞を差し上げたいです!

画像:おでんのもち巾着の調理方法
 

ここまで読んでいただいた方は、
もう、おわかりだと思うんですが、

私、餅だけじゃなくて、

大福や団子も大好きです! 


餅系スイーツですね。

夏は、冷やしぜんざいとか、
かき氷に白玉トッピングとか、いいですよねー!

あと、わらび餅とか。

え?
わらび餅はもち米じゃない?

いいんです!

 
どんな餅も愛します。

差別、良くない!
 

あれ?
チョコ好きじゃなかったの?

と思われるかもしれません。

チョコも好きですよ。

チョコが西の横綱なら、
餅系スイーツは東の横綱。

そんな感じです。

あ、本当の相撲の番付なら、
東が上位(格上)、西が下位(次席)
っていうのがありますが、ここで序列は関係ありません。

東洋、西洋、くらいの感じで付けました(笑)。


さて、お正月なので、
お雑煮の話をしたいと思います。

お雑煮って、地域によってぜんぜん違いますよね。

・関東ではすまし汁に焼き角餅
・関西では白味噌に煮た丸餅

…って、大雑把に言われたりしますが、
ほんとは、地域ごとに千差万別

むしろ、これほどバリエーションの多い料理も少ないかもしれません。

食文化の宝石箱


だと思います。

こんな本があります。

『地元に行って、作って、食べた 日本全国お雑煮レシピ』

人の家のお雑煮を食べ歩くお雑煮研究家、粕谷さんは、「お雑煮ほど面白い料理は他にない!」と言います。お雑煮は「年に一回正月にだけ食べる料理」という位置付けで、飲食店で食べることはほとんどなく、家族や親戚と過ごす時間のなかだけで守られ育まれた閉ざされた料理。しかし、粕谷さんは、人に聞くと「自分の家ではこうだ!」と盛り上がるお雑煮談義に興味をもち、地域色の豊かさや奥深さに心ひかれ、好奇心に従って研究を開始。じつはこんなにバリエーションがあるんだということを知ってほしい、いろんな味を食べ比べて欲しいと、お雑煮のよさを広めるため日々活動しています。

これはこれで、すごいですね。
私のモチ愛は、まだまだでした…(うなだれ)


讃岐のあんもち雑煮

私、実は、雑煮ってあまり好きじゃなかったんですよ。

好きじゃない、というか、
せっかくモチを食べるなら、ぜんざいとかあべかわとか、
他の食べ方がいいなー、という感じでした。

でも、昔、香川県に住んでいたときに、
「あんもち雑煮」というものに出会いまして。

画像:あんもち雑煮 香川県にしか見られない、非常に珍しい料理
写真はあんこが見えてますが、ほんとは隠れてます。

白味噌に、あんこ入りの丸餅。

これが、もう、ガチのマジで美味しかったんです。

キワモノだと思われますか?

今でこそ、しょっぱ甘い系スイーツというのも
一般的になってきた感がありますが、
それでも、「えー、信じられない」という方も多いと思います。

私も、実際に食べるまでは、

どうかしていると鹿!

 
と思ってました。

ところが、食べてみると、衝撃のうまさ!

それ以来、我が家のお正月は、ずっと
「あんもち雑煮」一筋です。

皆さんも、一度は食べてみてほしいですね。

びっくりするほど美味しいですよ!


モチ愛について、ちょっと話すつもりが、
気がつくと、かなりの長さに伸びていました。
——モチだけに。

今日のところは、このあたりで。

モチを1年中食べても許される——


そんな世の中になることを願ってやみません。


本日は以上です。
お読みいただきまして、ありがとうございました。


<年末年始のきのころnote>


たくさんのnoteの中から、私の記事を見つけて読んでいただき、
ありがとうございました。
「なんかいいかも」と感じていただけたら、
スキやフォローで合図を送ってもらえると、とても励みになります。
どうぞ、よろしくお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!