JOJO名言に学ぶ退職の心得①「退職する」と心の中で思ったならッ!
「退職する」と心の中で思ったならッ!
その時スデに「会社人生」は終わっているんだッ!
……『ジョジョの奇妙な冒険』の人気キャラクター、
プロシュート兄貴のセリフを一部改変してお届けしました。
元のセリフはこうです。(一部、自主規制)
「ブッ◯す」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
プロシュート兄貴は暗殺チームの一員なので、言ってることは物騒ですが、会社を辞めるのも、やるかやられるか、
一世一代の大勝負。
このセリフが、不思議なほど、しっくりくるのです。
少なくとも、私は、会社を辞めようと思ったとき、
冒頭のセリフを頭の中で叫んでいました。
退職は心の中から始まる
退職の決意は、ある意味、
その後の人生を決定づける瞬間でもあります。
実際に転職活動など、具体的な行動に移さなくても、
「退職する」と決断した時点で、
すでに「退職」という行動の大半が終わっている——
それくらい、大きな出来事なのです。
誰しも一度は心の中で「もう辞めたい」と感じたことがあるでしょう。
しかし、そこから実際に辞表を出すに至るには、距離があるものです。
生活がある、責任がある、周囲の目がある。
様々な要因が重なり、簡単に踏み出せないのが現実です。
しかし、「退職を決断する」ということには大きな意味があります。
実際に会社を辞める瞬間より、
心の中で「退職する」と決断するその瞬間こそ、
人生の分岐点だと言えるかもしれません。
なぜなら、決断することにより、
頭の中でシナリオを描き始めると、
無意識の力で、その方向に向かって歩き始めるからです。
「退職する」という決断をした瞬間、
すでに、次のステージに向けた行動が始まっているのです。
無意識が指し示す行動と未来
退職を決断した日から、今まで以上に、具体的かつ真剣に、
次のキャリアや生活スタイルについて考え始めるでしょう。
「どうやって転職しようか?」、
「自分のやりたいことは何だろうか?」
という問いが頭をよぎる。
そして、仕事の合間に、それに関連する情報を調べたり、
周囲の人と会話したりするようになります。
心の中で退職を決断した瞬間、
気持ちの上では、すでに会社を辞めています。
実際に会社を辞める瞬間より、
はるかに、会社を辞めているといっても過言ではありません。
この時点で、会社への依存やしがらみはなくなり、
新しい人生に向けて、何かが——
あるいは、何もかもが動き出す。
それに比べると、会社に辞表を出す、なんてことは、
単なる、形式的なプロセスにすぎないのです。
心の中で会社を辞めなければ、次の一歩はありません。
「心の中で決断すること」が行動の第一歩だとしたら、
次にやるべきことは、目の前にある小さな一歩を踏み出すことです。
最初の一歩は大きくなくて構いません。
ちょっとした準備や情報収集。
周囲に自分の考えを伝えること。
それらを積み重ねていくことで、
次第に現実のものとして実現に近づいていきます。
迷いながらも動き続けることが大切
さて、ここで重要なのは
「迷いながらも動き続ける」ということです。
心の中で決めたからといって、
次に進むのがスムーズなわけではありません。
むしろ、最初はとても不安です。
「本当に辞めていいのかな?」
と何度も自問自答するでしょう。
でも、それは当たり前のこと。
迷いがあっても全然問題ないんです。
むしろ、その迷いを経験しながらも前に進んでいくことこそが、
次に向かって進む大きな力になります。
迷いながら一歩一歩進んでいけば、
見えてくるのは、思っていたよりも少し明るい未来だったりします。
たとえば、今は知らなかったスキルを学んでいたり、
思いがけない出会いがあったり。
自分の中で少しずつ変化していくのを感じることができるはずです。
退職は終わりではなく新たなスタート
退職の決断を下すことは、決して「終わり」ではありません。
むしろ、それは新たな「スタート」の合図です。
退職を決めるということは、次に向かう準備ができたということ。
「心の中で決める」という第一歩が、実際の行動につながるのです。
自分の心がその方向に進むと決めたなら、
あとは無理なく、その道を進んでいきましょう。
あなたの人生は、まだまだ続きます。
退職を決めたその先には、
かつて想像もしなかった、新しい景色が待っているはずです。
その最初の一歩は、
スデに——あなたの中で始まっているッ!
「退職する」と心で思ったその瞬間から——
未来への行動は、もう動き始めているんだッ!
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