サルスベリはもう、秋を待っている――そして、バトンは渡された
真夏の間、咲き誇った庭のサルスベリも、少しずつ散っていく花の方が多くなりました。
花から実へ。バトンが次々に渡されていっています。

「百日咲く」といわれることから百日紅という漢字が当てられていますが、うちの庭のサルスベリは白い品種。
なので、ちょっと「百日紅」とは書きにくいですね。
夕陽に照らされればちょっとは「紅」もさすかと思いましたが、夕陽の火力が足りないようです(笑)。

上の写真、左下に写っているのが、熟し始めてちょっと緑から茶色になりかけた実。

全部の実に、波平さんみたいな毛が一本伸びているのがかわいいです。
よく見ると、みんな髪型が違いますよ。
ヘアースタイルにこだわりがあるのかもしれません。
……これは、毛ではなく、めしべの名残り。
間もなく、なくなります。
ちょっと哀しいですね……(髪とか言うから!)
この後は、だんだんと実が黒くなって完熟。
そしたら、実が裂け、中から出てきた羽根の形をした種が、
風に運ばれて飛んでいきます。
種が飛んでいって残った殻は、クラフト材料になるそうです。
……といってますが、私はクラフト材料にしたことないので、
今年は、ちょっと挑戦してみようかな、と思っています。
夏の終わりから秋が深まっていくまで。
これからの経過観察が楽しみです。
<おまけ>
今回の記事はここまでですが、これだけではちょっと寂しいので、
以前掲載した、全盛期のサルスベリとミツバチの写真を貼っておきます。
空があまりにも青く、
庭のサルスベリの花があまりにも白く、
ミツバチがあまりにもブンブン飛び回っていた日に。
①今まさに飛んできたミツバチ

②花に向かって方向転換

③熱心に仕事中。しましまウェアがかわいいです。

④ついでに、クマバチもパシャリ!

クマバチはものすごい羽音で飛んでくるので、一瞬びびりますが、
まー、おとなしくてかわいいやつです。
体が重すぎて、うまく花に止まれません。
航空力学上は飛べないけど、気合と根性で飛んでいる、とか、
飛べると信じて飛んでいる、とか言われてましたね。
みんな、うちの庭を支える大切な仲間です。
おまけも以上で終わります。
サルスベリに集まる虫たちは多種多様で、
観察していると、本当に面白いです。
花の全盛期は終わりましたが、
観察はまだまだ続けます!
また様子を見に来ていただけると嬉しいです。
たくさんのnoteの中から、私の記事を見つけて読んでいただき、
ありがとうございました。
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