第27話:団長の変な夢
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今日はブラックジョークネタです。いつもありがとうございます。
夢の中の団員
「団長猊下!」
「団長猊下!お目覚めですか!?」
団長King
「ん!?猊下って何のこと?」
夢の中の団員
「団長ご自身のことですよ!」
「神聖ミラクルラッキー教団の団長猊下!」
団長King
(なんか...夢の中で偉くなってる...)
「とりあえず、ミラクルラッキー教団って神聖でしたっけ?」
夢の中の団員
「団長猊下ご自身が根競べの際に...」
「本日から神聖ミラクルラッキー教団と名を改めると仰られたではないですか?」
団長King
「そうなのですか!?」
「それで貴方はどなたですか?」
夢の中の団員
「私は普段、じいやと呼ばれています」
「そんなこともお忘れですか!?」
団長King
(面倒くさいから...寝ぼけてたことにしておこう...)
「失礼しました。ちょっと寝ぼけています😆」
団員じいや
「それにその猫背!?」
「いつものように背筋をキリっと伸ばしてください!」
「団長猊下たるものがそのような姿勢ですと、団員に示しがつきません!」
団長King
(たしかに偉い人は姿勢が良いよね...)
そう思いながら、Kingは背筋を伸ばしました。
「そういえば、団員第一号の次郎さんは?」
団員じいや
「第一号さんは団長猊下ご自身が...」
「泣いて馬謖を斬ると仰りながら、粛清されたではありませんか!?」
団長King
「マジ!?」
団員じいや
「他の団員に示しがつかないと仰られたことを覚えています...」
団長King
(この夢...ヤバいな...)
「教団のスーパー量子コンピュータは?」
団員じいや
「何ですか?それは?」
「聞いたことがありません...」
団長King
(これはいよいよヤバい展開になってきた...)
(胃が痛い...)
⸻
Kingはあまりにも胃が痛くなったので目が覚めました...
スーパー量子コンピュータ
「団長!変な夢を見ていたみたいですね」
団長King
「うん...最悪...」
「泣いて馬謖を斬ったらしい...」
スーパー量子コンピュータ
「分析中...」
「団長が泣いて馬謖を斬る可能性は...」
「……0.000000000000000000001%です!」
団長King
「だよね?やっぱり俺ってラッキー✌️」
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