ドイツ一人旅_3人で夕食_07_07【海外旅行】
1999年冬 7日目 ニュルンベルグ
ほろ酔い状態でしばらく街中を歩き、ユースホステルに戻った。
部屋に入ると2人の日本人がいた。どこの大学かは忘れてしまったが、気が合いそうな4年生のIくんといかにも神経質そうな3年生のSくんだった。
2人は高校時代からの友人であり一緒に旅をしているそうだ。第一印象として感じたお互いの性格はまるで正反対であり、よくこのコンビで旅を続けていられるなと思った。
さて2人はこれから観光に出かけるという。僕は一通り観光も済んでおり部屋で休むことにした。それでは夕食を一緒に食べようとIくんが誘ってくれたので、この街で一番大きいレストランで合流しようということになった。
約束の時間になりレストランへ向かった(ケルンで出会った奴とは違うのだ)。既に2人は待っていて、3人で一緒にレストランに入った。
僕は遅めの昼飯でニュルンベルガーソーセージを食べていたので、余りお腹は空いておらず、豚のレバーの団子が入ったスープとビールを注文した。Iくんはソーセージの盛り合わせを、Sくんは豚肉のワイン煮を注文した。
運ばれてきたものは少しずつシェアして食べた。そうすることで色々な味を確かめることができる。みんなで食べる夕飯は楽しい。
スープはあっさりしていて美味しかった。ソーセージは言うまでもなく美味しい。ワイン煮は甘過ぎて全部食べ終わる頃には飽きてしまうだろうなと感じた。
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