ダニ対策、ダニ予防には「3つの条件」をおさえよう!
どんなにキレイに掃除していても、ダニがいる可能性はあります。条件が合うと大量増殖することも!お部屋にうじゃうじゃ増殖させないために必読です。
小さなダニたちと、その生活
ダニは昆虫ではなくクモの仲間。頭部・胸部・腹部の区別や触角がなく、多くの種類は目もありません。大きさはマダニ類のように1cmを超えるものから、0.1mm以下のものまでさまざまです。
ダニの種類や条件によって、成長のスピードや寿命は異なりますが、最も身近なヒョウヒダニの場合、卵から成虫になるまで約1ヵ月、成虫の寿命は約2~3ヵ月です。

家の中にいる「屋内塵性ダニ類」
家の中には「屋内塵性(じんせい)ダニ類」と呼ばれるたくさんのダニが潜んでいます。
その代表的なものが、以下の3種類です。
・ヒョウヒダニ(チリダニ):家の中で最も多いのがこのダニ。アレルギーの主な原因。人のフケやアカなどをエサにするので、ふとんやソファまわりに発生しやすい。
・コナダニ:畳や古い食品に大発生することがある。カビも食べるので、湿気の多い場所で増えやすい。
・ツメダニ:他のダニや小昆虫を食べる。ヒョウヒダニやコナダニが多くなると増える。刺されると赤くはれ、かゆくなる。

ダニが大量増殖する「3つの条件」
家の中のダニが少ないうちは、被害はほぼありません。しかし、ダニが大量増殖するとアレルギーの原因になったり、人を咬むツメダニが発生したりという被害が生じてしまいます。
ダニが盛んに繁殖を繰り返し大量増殖するのは、以下の「3つの条件」が揃ってしまったときです。
1.適当な温度
2.湿り気があること
3.エサがあること
上の3つの条件のうち1つでも欠けるとダニは大量に増えることができません。
なので、雨の多い時季でも、お天気の良い日には窓を開けて風を通す、エサとなる皮膚のかけら・ホコリ・食品のくずを掃除機で丁寧にそうじする、フケや垢のついた寝具を洗濯する、といった対策で、ダニの住みにくい空間を作りましょう。

ダニかなと思ったら
寝具や部屋の敷物を洗濯や天日干しすると、ダニのエサとなるフケや垢を除去できたり、水分を減らしたりと、ダニの繁殖を抑えることに繋がりますが、実はそれだけではダニの駆除をすることはできません。洗濯や天日干しだけでは、ダニが生き残っているのです。
ダニをしっかり駆除したい時や、部屋に増殖させたくない時には、ダニ対策の製品をお使いください!
「ダニかな?でも、どこにいるのか分からない」そんな時は、空間にプッシュするだけで部屋中のダニをまるごと駆除できる「ダニムエンダー」(防除用医薬部外品)がおすすめ。
1畳当たり1プッシュの割合で、広さに合わせた回数を空間にプッシュするだけで、ミクロの殺虫成分がお部屋の隅々までいきわたり、寝具やソファ、カーペットに潜むダニを退治します。
1週間に1度の処理で、ダニに悩まされないお部屋を作りましょう。

使用上の注意をよく読んでお使いください。
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