函館寅沢風力発電について:情報格差の話③制度はある。でも“接続”で止まる
今回、
函館寅沢風力発電の勉強会(フォーラム)へ参加して感じたことは、
実は、
福祉や労働問題で感じてきたことと、
とてもよく似ていました。
制度はある。
手続きもある。
情報も公開されている。
でも、
“普通に生活している人”
が、
そこへ辿り着けるとは限らない。
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私は元々、
歯科衛生士でした。
その後、
他分野の事務にも関わるようになりました。
ただ、
最初から制度に詳しかったわけではありません。
むしろ、
「わからないので教えてください」
と、
病院や行政、
相談員の方へ聞きながら、
少しずつ覚えていった側です。
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でも、
その中で感じたことがあります。
制度そのものより、
👉 “接続”
で止まる人が本当に多い。
・どこへ聞けばいい?
・誰が担当?
・何から始める?
・順番は?
・お金はどうなる?
ここがわからない。
そして、
そこへ辿り着く前に、
疲れてしまう。
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今回の風力発電の件でも、
私は同じ構造を感じました。
情報は存在している。
でも、
専門用語、
膨大な資料、
限られた閲覧方法。
普通に働き、
生活している人ほど、
参加するまでのハードルが高い。
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正直、
私は今、
とても元気な状態というわけではありません。
(土台が揺らいでいるような状態なので)
それでも、
勉強会へ行き、
資料を見て、
意見書を書いたのは、
「知らないまま終わりたくない」
と思ったからでした。
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だから私は最近、
「制度を増やすこと」
より、
👉 “翻訳する人”
👉 “繋ぐ人”
の方が必要なのではないか、
と感じています。
専門家ではなくても、
「一緒に整理する」
「次へ繋ぐ」
そんな役割は、
きっと必要なのだと思います。
今回の勉強会を通して、
私はそんなことを改めて感じました。
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最後に、
#函館の水源と生態系を守る会 さん
この短い期間で、
あれだけの資料を整理し、
フォーラムまで立ち上げたことに、
本当に敬服いたします。
#CoinBridge (コインブリッジ)
構造を言語化し、現場と制度をつなぐ
#函館 #寅沢風力発電
#地域の暮らし #情報格差
#構造の言語化
前回のお話です。
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