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アジアンドキュメンタリーズ映画祭

今度の土日8月2日~3日渋谷ユーロライブにてアジアンドキュメンタリーズ映画祭が開催される。

アジドキュの300本以上もある作品の中で、私が字幕翻訳させていただいた作品が2本も上演されるとあって驚いた!

どちらも今回2日(土)に上映される。

1本目は、10:30~上映の『スノーランドの子どもたち』という作品で、今年初めにnoteでも紹介させていただいた。

ネパールの奥地で生まれた子供たちが、親元を離れてカトマンズにある無償の寄宿舎で生活しながらきちんとした教育を受ける、その学校生活の様子と、卒業前に一度だけ親元に帰れる、その厳しい道中を追った物語だ。

子供たちがずっと親に会えず寂しい思いをする中で、立派に成長して年下の子供たちの面倒を見るたくましい姿と、ネパールの雄大な自然と村での厳しい生活の様子など、胸を打つ貴重な映像作品である。

2本目は、15:45~上映の『心躍るラーガ  北インド古典音楽の旅』という、北インドの伝統音楽をテーマにした作品である。

「ラーガ」とは、インド音楽特有の音階や旋法のこと。西洋音楽の「ドレミファソラシド」とは異なる音階「サレガマパダニサ」を用いて即興で演奏される。

その音階や特殊な音楽用語の説明が難しくて、文献をあれこれ調べながらの翻訳はかなり苦労したが、とても興味深く奥深い内容だった。

西洋音楽とは全く違う世界観や独特な楽器の音色にも魅せられたが、この音楽や楽曲が音符ではなく、すべて口頭で伝承されてきたということにも驚いた。

子供たちは小さい時から師(グル)に教えを請い、グルの家で生活しながらその音楽を体得していったという。今はスクールがあるが、そこでも小さい子供たちが難しいリズムを即興で刻んでいる様子には目を見張るものがある。

さて、この映画祭、なんと今なら半年または1年間見放題プラン購入で先着50名様ご招待だそうである!

私も、『心躍るラーガ』のほうにご招待していただくことができた♪

当日のゲストがバーンスリー奏者寺原 太郎氏、シタール奏者菅井 国夫氏で、インド古典楽器演奏者のお話を直接伺えるのも、映画祭ならでは!

ひょっとしたら、ちょっとだけでもバーンスリーやシタールの生音が聴けるかも?!(菅井氏は少し弾いて下さるようですよ。noteで繋がりました♪)

チャンスは明日まで! アジドキュは他にもたくさんいい作品があるので、この際、半年でも見放題を申し込んでみては~?

先着50名に達していたらごめんなさい🙏 その際は(たぶん)前日までなら前売り1本1,600円、もしくは当日2,000円(学生は500円)で、チケットをゲットして、映画館へGOー!


映像字幕・実務翻訳者: 浦田貴美枝
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仕事のご依頼は下記までご連絡ください。
kimiehonyaku@gmail.com

著書:『夢を叶える字幕翻訳者の翻訳ノート』
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『続・夢を叶える字幕翻訳者の翻訳ノート』
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『夢を叶える字幕翻訳者の翻訳ノート』
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Blog: 『アラカンからのチャレンジ』