「休む」「やめる」も立派な選択
「仕事を休む」「仕事を退職する」
なんで、世の中ではあまりよく思われないんだろう。
「悪」にされることもある。
私はうつ病で約1年間の休職をしたことがある。
ちゃんと休めなかった理由のひとつに"同僚の目が気になった"というのがある。
当時働いていた会社は、シフト制で年中無休で稼働していた。
そのため、全員が「働いている」という時間がなかった。
つまり、外に出れば誰かに会うかもしれない。
そう思うと、身体が動くようになってからも堂々と外を歩くことができなかった。
悪いことはしていないのに、帽子を深く被り、マスクをする。
そうしないと外に出るのが怖かった。
うつ病に理解がない人たちは、外に出ているだけでも「外に出れるなら仕事しろよ」と思うだろう。
実際は、やっと外に出れるようになり、楽しめなくなっていた趣味も少しずつ楽しめるようになり、ほんの少し回復したところなのに。
うつ病の人が外に出れるということは、ものすごくいいこと。
外に出ることで心のリフレッシュにもなり、大事な時間。
それなのに周りの目が怖い。
そんな思いをした私。
休職後半は、復職は難しいと思ったのもあり、「どう思われてももういいや」と思えるようになったけど、最初は気になって仕方なかった。
「休む」ことも「辞める」ことも立派な選択。
それはうつ病関係なく。
「今日は調子が悪いから休もう」
そう思えたこともすごいことだと思うし、行動にうつせたなら自分の心と身体を守る立派な選択だと思う。
会社を退職することも、「とりあえず3年」とよく言ったり、「長く続けなさい」と言われることもあるけど、私はそう思わない。
うつ病になる前から私自身が、「たくさんの経験をしたい」「いろんな職種を経験して自分に合う仕事を見つけたい」そう思っていたから。
そしてうつ病を経験して、思うように仕事が出来なくなって、いろんな働き方があることも知った。
自分の心と身体が壊れるほど、我慢して仕事はするべきじゃない。
自分の心と身体より大事な仕事なんてない。
私はそう思う。
だから、
「また仕事を休んでしまった」
「また仕事に行けなくなった」
「また面接に行けなかった」
「また仕事を辞めてしまった」
こんな思いで自分を責めてしまう人も多いけど、私はその選択をできた自分を褒めていいと思う。
自分を殺してまで仕事に行くことをせず、自分の心と身体を守る行動だった。
大切なこと。
休んでしまったのなら、心と身体が疲れていたんだろうし、辞めてしまったのなら限界だったのかもしれない、自分には合わなかったのかもしれない。
仕事を始めようと求人を探したことも、面接を受けようとしたことも、面接を受けたことも、会社に行くことも、会社で働くことも、調子が悪いから休んだことも、仕事を辞めることも、全部自分の選択で、必死に闘った証。
それは学校であっても一緒。
家事であっても一緒。
みんな「生きてる」ことが、とてもすごいことで褒めるべきこと。
「何も頑張れてない」そう思う人もちゃんと生きている。
生きることを頑張っている。
あなたの頑張りを見ている人が必ずいます。
目を覚ました瞬間、「今日も目を覚まして偉いね」と自分自身に声をかけてあげましょうね😌
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
⬇️休職中の会社からの着信にビクビクしていた。
そんな想いを綴ったので、よければこちらもご覧ください🌷
Threadsで私の経験をシェアしていますので、よければご覧ください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
🌸メンバーシップのご案内
160名以上が参加しているメンバーシップ。
note、Kindle出版、ココナラで収益化したい人にオススメです👇🏻
ココナラで紹介・宣伝サービスを開始しました。
紹介したい商品、宣伝したいサービスがある方、5日間掲載させていただきます♪
お気軽にご連絡ください🌼
