【沓掛温泉 ・田沢温泉ひとり旅④】青木村のぬる湯を堪能する2泊2025.6〜和泉家旅館〜
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青木バスターミナルから宿の送迎車で田沢温泉までやって来た。
こちらのお宿は14時からチェックインできる。










浴衣やタオルなどのアメニティあり




この日は夏のように暑い日だったけど、窓を開けると涼しい風が入ってくる。
すると、すぐ右手に見える共同浴場から地元民の賑やかな声が聞こえて来た。
共同浴場から聞こえてくる声ってなんだか好きなんだよなあ。
入浴客の車もひっきりなしにやってくる。百余亭の店主のおじいさんもここの温泉を絶賛していた。
温泉に入りに1階の大浴場へ。






アヒル隊もかわいいね





同じ青木村の温泉でも、沓掛温泉の叶屋旅館よりは少し温度が高いかも。
それでも熱いというほどではない。快適にじっくり浸かっていられる絶妙な温度だった。

露天風呂は水温が低くてほぼ水。一瞬入ってびっくりしてすぐに出てしまった。

こちらのお宿には貸切湯もある。

(ここで飲泉もできる♨️)






ここのカランも硫化水素で錆びている

ラッキーなことにこの日の女性客は自分のみ。常に女湯を独り占めできたので、こちらの貸切湯に入ったのは一度だけだった。
本当に最高だったなあ……。
ちょっとだけ田沢温泉を散策してみる。

とーっても人懐っこくてニャーニャー言いながらスリスリしてくる。可愛いねえ。
宿の旦那さん曰く、この子達はどうやら親子らしい。










夕食は18時頃から。
準備ができたら内線電話で呼んでくれる。1階の個室に案内していただいた。



鍋には自分で火をつけた


このお宿の名物は鯉を甘く煮付けた「鯉こく」という料理らしいのだけど、どうしても甘い味付けのおかずが苦手で……。
公式HPに鯉料理の調理法を変更できると書いてあったので、事前に電話をして変えてもらった。
よく塩の効いた唐揚げはやみつきになるくらいサックサク。骨も気になることなく丸ごといただける。
とても美味しかった!

コリコリした食感で臭みは全くない
ちょっとだけ骨が気になった


香り高い山椒の葉と一緒に


青木村名物のコンパラがソースになってかかっている
アイスは濃厚、ソースは甘酸っぱくてとても美味しかった。
ご馳走様でした。

宿泊客は150円で入れる
完食して満腹になり、そろそろ部屋に戻ろうかな、と思ったタイミングで何やら気配を感じた。
網戸にしていた窓を見てみると……


この子はどうやら完全には人馴れしてないようで、網戸越しに近づいたらシャーシャー言われてしまった。
それでも猫界の友好の証としてゆっくり瞬きをすると、この子も同じようにゆっくりと瞬きを返してくれた。

この後すぐにいなくなってしまった。
おやすみなさい。

朝6時からやっている有乳湯に入りに行く


早朝でもどんどんお客さんがやってくる。

宿泊客は半額の150円で入れる
地元民に混じって湯に浸かる。適温で気持ちがいい。しばらく浸かると汗ばんでくる。
宿のお湯ではつかなかった泡が、こちらのお湯ではしっかりついた。いいお湯だった。

昨日と同じお部屋でいただく


ご馳走様でした

春蝉も鳴いていていい感じ
窓の近くで外を眺めながらコーヒーを飲んでいると……


ここの中庭は君たちのお庭でもあるのね。朝からとてもハッピーな気持ちになった。

このちょうど良い湯加減がたまらない





内湯でしっかり温まったら、ぬるい水くらいの露天風呂も気持ちよく入れた

チェックアウトは10時。入湯税込みで一人泊12,250円をクレカで支払い。
猫好きにはたまらない温泉宿だったなあ。
お世話になりました。
※(訂正)チェックアウトは11時でした。
今日も青木バスターミナル10時発のバスに乗る。9:45に旦那さんに送っていただいた。
最終日はずっと行きたかった前山寺でくるみおはぎを食べる。その後はランチをしたらすぐに帰るつもりだったけど、予定変更。初めて上田映劇で映画を観ることにした。
映画後には舞台挨拶もあるらしい。
〜⑤につづく〜
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