昭和浪漫講談・裏料理人のんびりレシピ 【我が家の定番】ナスとピーマンの焼き浸し。
その日埼玉は悩んでいた…。

サンダル…落としちゃった…
次の記事の内容を考えるためA4コピー用紙にアイディア書き殴っていた。
前回の記事を書いたのを振り返っていると、文明開花が文化の移譲ではなく<接木>という概念で説明できるということに気がついたからだ。
それをさらに深めていると、文明開花だけでなく日本社会には仏教伝来時にも同じことが起きていることに気がついた。
仏教にはサウンダラナンダで考察した釈迦本来の考え方である個人主義の仏教、どちらかというと自己啓発系だった。なぜ日本がその仏教を取り入れたのだろうか?聖徳太子の時代では仏教はどうだったのか?と考えリサーチし、文献を探していた。
そしてさらには現代でも過去のシステムをバームクーヘンのように上塗りしていることの破綻が現在の状態を表しているのではないか?という考察。
それもこれも、既存のシステムにデコレートしただけの魔改造した仏教であり、魔改造した西洋文明だ!ということに思い至ったからだ。
しかし…小難しいことばかり考えていると埼玉の頭は…
カオスの渦に巻き込まれる…。
そうだ…そういう時は外に出よう…。
お散歩だ!
外を歩いていたら、地下鉄の風が吹いてきた!
これで頭のモヤモヤもすっきり!する…

いや、よけいにもやもやしてしまった…
うん!!
だめだ煮詰まってる!
今回はレシピ回にしよう!
ってなことで夏野菜を使った誰でも作れる簡単なナスとピーマンの焼き浸しにしようと思う。

茄子は縞むきにする…。普通は皮はむかないし、やっても隠し包丁(皮目に包丁を入れて味が染み込みやすくする)や、しの目切りといった技法をとることが多い。
しかし、あっしはあえての縞むきにする。
味の染み込みと手間を考えてのことでだ!
これならピーラーでちゃちゃっと何回か引けばすぐだ!
しかも茄子に味がしっかりと染み込む。
火が通りやすい!
と、いいことづくしだ!
問題はめっちゃ油を吸う。
油を足しすぎないことに注意だ!
調子に乗って足すと気持ち悪くなるぞ!
ちなみに、このレシピはうちの親父が作っていたのを自分なりにアレンジしている。さすが農家の次男坊、料理上手というか料理が苦にならない。
あっしはそんな親父の背中を見て、料理を覚えてきた。
茄子を炒めながら、ピーマンを切っておく。

おまけに手で触ったらやけどしちゃう!
味付けは、味醂と醤油。
配合は一対一くらいで。
少し浸るくらいか。
まあ、この辺りは本当適当で大丈夫だ!
レシピによっては、出汁使ったり、酢を使うパターンもあるみたいだが、今回のはやや甘ジョッパイご飯のおかずに向いている味付けだ!

うちの親父は若い頃は唐辛子入れてなかった。
しかし、年々入れるように変わっていった。
先日実家に行った時には、唐辛子が何本も入っていて、辛めにバージョンアップしていた。
老いるにつれて辛さへの耐性が上がったのか、それとも感覚が麻痺してきたのか。老いとはそういうものなのか…
あちきは老いていないのか辛味耐性があまりないもんで輪切りをちょいちょいと。
唐辛子をいれると、味にキレが出る!
シャキーン🎵

うっかりしてたが、はちみつも入れる。砂糖を入れるレシピもあるが蜂蜜だと照りとコクが出るのであっしは蜂蜜派だ!
ちなみに生姜焼きでも、蜂蜜。

Yesだ!
出来上がり!
奥にあるミニ寸胴で低温加熱調理の鶏ハムも仕込んでいたぜぃ。
夏場は部屋が暑くなるのであまりやらないが、冬場なんかには部屋もあったまるし、豚のハムも簡単に作れるし重宝する。
今回たんぱく質を多めに取りたいので久しぶりに仕込んでみた!
サラダチキンとか市販されてるが自作を食べるとサラダチキン買えなくなるレベルで激うま!

そうそう、この焼き浸し煮込むか軽く火を通すか意見が割れるらしい。あっしはラタトゥイユもそうだが茄子がトロッとしてるのが好きなので煮汁は少し煮詰めちゃいます。

パー子:「(カメラを構えながら)キャーッ!ハハハハハ!」
カメラ忘れてるがな…
#レシピ
#ナスとピーマンの焼き浸し
いいなと思ったら応援しよう!
ありがとうございます。活動費として使わせていただきます!