【勝手に推しGOODS 2】指に黄色を纏う! G-SHOCK nano「DWN-5600」
公式、非公式にかかわらず、自分が応援時に使いたいアイテムがある。そんな「推しGOODS」をひとつ、独断でセレクトして勝手にGOODS認定!
G-SHOCKの新シリーズとして「nano」の名を冠して登場した指輪型のDNW-5600を紹介します。
1/10サイズに20気圧防水のG-SHOCK指輪!
とにかく小さい! 精緻! 指輪として使える1/10サイズのG-SHOCKに黄色が出るとなれば、抽選に応募せざるを得ないよね。しかもG-SHOCK史上最小の耐衝撃構造をもちながら、20気圧防水で、LEDバックライトもついてるとなればなおさら。

レイソルモデルのG-SHOCK「DW-5600」と並べるとこんな感じ。
この5600シリーズをオマージュしたデザインにデジタル液晶は6桁表示で時・分・秒の他、MODEボタンを押すことでカレンダーやデュアルタイム、ストップウォッチなどの機能へ切り替えられる。

ケースサイズ23.4mm×20mm×7.5mmで、指に着けるとしっかりと存在感を主張してくれる。時間はくっきり表示されているけれど……はっきり言って見えない! だが、それがいい。それくらい小さい。

バイオマスプラスチックでできたバンドと金属製バックルで長さを調整できる。あまりに小さくて精密、というか繊細。このバンドはあっという間に加水分解して切れそう……

ただでさえ小さい時計の裏蓋にも注目。肉眼ではほぼ読めないサイズの文字で製品名などが刻印されている。写真を見て初めて気づいた「MADE IN CHINA」はご愛嬌か。
裏蓋のネジを外せば電池を交換できるのだけど、この小さい時計の電池交換をやってくれる時計屋さんあるのかな。ちなみに電池はSR621SWで、こちらも当然ながらΦ6.8×2.15mmという極小サイズ。

液晶の右上枠は、DT(DUAL TIME)とST(STOP WATCH)のモード名が表示される。めっちゃ小さいため読めないと思うけど、DW-5600と同様に日付が表示される方がよかったかも。
右下のLIGHTボタンを押すと液晶の左上からLEDバックライトが点灯。チプカシばりのほのかなライトにかえって好感がもてる。なんだか懐かしい感じ。時刻アラームと連動してLEDバックライトを点滅させる機能も備えている(使い道、なさそうだけど)。
この感動、どこかで感じたことがあるなと思ったら、名人の手で精緻につくられたガンプラがLEDで光を放ったときの驚きに似ていることに気づいた。わかりにくいと思うけど、そんな感じ。
ここまでちょっぴり辛口で紹介してきたけど、ネタファッションアイテムとしてかなりアリだ。なぜなら指にG-SHOCKをつけてる人がいたらツッコミたくなるでしょ。これはそういうわかりやすい「コミュニケーションアイテム」なのだと思う。
スペシャルパッケージで付属品も充実

このディスプレイスタンドがかなりいい。指先ほどの小ささだが、G-SHOCKの「G」をかたどっていて、めっちゃかっこいい。絶妙なやわらかさでG-SHOCK nanoを保持してくれる。
これ、通常の時計用サイズのものも出して欲しい。

かなり昔購入したG-SHOCKが六角ナットのような形のプラスチック製パッケージに入っていたことを思い出した。それをオマージュしているのかわからないが、紙製の六角形のスペシャルパッケージに入っている。このパッケージは、シリコン製ディスプレイスタンドを真ん中に置いて部屋に飾ることもできる。
それからジュエリーポーチのような巾着も付属。これもかわいい。
今回、幸運にも公式のCASIOオンラインストアで当選して購入できた。初回がどれくらいの倍率だったのかわからないが、レギュラー商品として販売し続けるということなので、気になった方はオンラインストアでCASIO IDを登録して、次回販売を待ってみては。
ちなみにCASIOオンラインストアの価格は14,300円(税込)。
カシオが公開したDWN-5600の開発秘話も興味深いので、ぜひ見てみてください。サイドボタンが3つあるのだけど、この極小のボタンを飾りではなくちゃんと機能させつつ、20気圧防水を保っている話は必読。
カシオ公式のnoteに、指への装着時のサイズ感などのレビューも載っているので、気になる方はこちらも読むといいかも。
レイソルのグッズ担当さん、新たなレイソルモデルG-SHOCKとして、コラボいかがですか?
過去に2回、G-SHOCKとコラボした商品を販売してきた柏レイソル。30周年の時のコラボ商品は売り切るのに少し時間がかかっていたけど、今回のG-SHOCK nano DWN-5600ならかなりいいコラボレーションになるのでは。

例えば、ただでさえ小さなフェイス部に小さくレイソルのロゴを入れて、液晶を黄色寄りのカラーにして。シリコン製のディスプレイスタンドをGではなく、Rにしたらパーフェクトなのでは?
DWN-5600は、そんな勝手な妄想をファンやサポーターに抱かせてくれる素敵なアイテムなのである。
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