ワクワクする整備を始めることになりました!(最新追記5/15)
三浦半島に移住して10年が過ぎました。里庭づくりも試行錯誤でしたが動植物たちとの暮らしを楽しむことが実感できるようになりました。
この度、縁あって自宅近く(徒歩15秒ほどの隣地)の緑地に関わることになりました。隣地内にはササに覆われた空き家もあります。何十年も手付かずの緑地を手入れするってワクワク感意外ありません。動力は使わずに全てを手作業で行っていきますので尚更やりがいがあります。
2026年2月15日
空き家には獣道が案内してくれます。

道を作ってくれているのはタヌキさん達です。顔馴染みなので結構話が弾むんです。

人工的にはなかなかこの景観はつくらません。

一歩踏み入れるごとにドキドキします。

まるでジュラシュックパークです。サイコーです。

かぐや姫もうっとりする竹林を目指します。

急傾斜は全てが荒れ果てた竹林ですが、最初はどこもこんなもんです。

崖下には住居の屋根に覆い被さるエノキの大木です。重心を変えて伐採しますので安全な作業手順を紹介できると思います。

念願かなって山を購入した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「ワクワク整備で紹介していく内容は景観の移り変わりと使う道具類」などを主に不定期に発信していくつもりです。
あわせて荒れた竹林の整備、ササの処理、安全な樹木伐採の重心位置の変え方なども紹介させて頂きます。
2026年4月19日(追記)
民家の屋根に覆い被さるアカメガシワ(樹高約10メートル)2本を台場切りしました。この時期に台場切りすると休眠芽が発生します。
木の重心が思いっきり南側に片寄っています。この状態で伐採すると木の下に隣接する民家を直撃してしまいます。
このため、ダブル南京結びで重心を北側に起こしました。

伐倒方向は西側です。10ミリザイルとジョイント(カラビナ)で微調整します。

幹にロープを掛けるのは「プロショット」を使います。

投げ縄結びです

伐倒方向を決めるカラビナです。
フックはダブルエイトノットで止めます

作業終了です。

本日の作業は「かのこ環境大学」の特別授業として実施しました。
ロープワーク(ダブルエイトノット、投げ縄、ダブル南京)の結びと活用場所、チルホールの使用方法、樹木の重心移動法を実践講座として行いました。
