ワクワクする整備を始めることになりました!(3)
三浦半島に移住して10年が過ぎました。里庭づくりも試行錯誤でしたが動植物たちとの暮らしを楽しむことが実感できるようになりました。
この度、縁あって自宅近く(徒歩15秒ほどの隣地)の緑地に関わることになりました。隣地内にはササに覆われた空き家もあります。何十年も手付かずの緑地を手入れするってワクワク感以外ありません。動力は使わずに全てを手作業で行っていきますので尚更やりがいがあります。
前回(4月19日)は樹木の重心を変えて伐採する方法を紹介させていただきました。
実施前です

実施中です

処理後です

いよいよ竹林に入ります

自身が考案し名付けた「かのこ垣」で一部整えてみました。
この垣根の耐久性は優れていまして約15〜20年間は持ちます。
使用する道具はシノ、ペンチ、ノコ、番線だけです。神奈川県内の特定な造園土木会社さん対象に行政からの依頼で度々作り方研修をさせていただいております。
神奈川県外では静岡県内での研修を行なってとても良い成果が出ています。

かのこ垣は不要な竹をその場で処置していくため、伐採した竹を運び出さずに済みます。
斜面の土留め効果も高いので崩落防止にも役立ちます。
面積が広い竹林ですのでのんびり行きたいと思っています。
楽しい地元貢献の機会を与えてくださり感謝しています。
