【心の健康note】理性では分かっているのに、体が動く。“脳のクセ”を今日から書き換えるメンタルケア方法
『戸締りを、何度も確認しないと不安』
『手を洗っても、汚れが落ちた気がしない』
そんな行動に、日常が支配されて
精神的に疲れてしまうことはありませんか?
それは単なる”心配性”ではなく
”心のクセ”から生じる病気かもしれません。
今回は、このような行動をしてしまう理由や
明日から”自分で出来る対処法”について書きました。
☝️”心のクセ”の正体
頭では、不合理と理解していても
”不安によって、特定の行動を繰り返す”状態。
これはOCD(強迫性障害)という病名がついています。
以前は不安障害の一種とされてましたが
現在では思考や行動の病気に分類されています。
心理学的な解説をすると、強迫観念という不安要素によって
強迫行為を繰り返してしまうこと。
強迫観念
不合理だと理解している考えが繰り返し浮かび
不安や不快感を、引き起こしてしまうこと。
(汚い、危険、不完全など)
強迫行為
強迫観念による不安を打ち消すために、無意識のうちに
何度も同じ行動を繰り返してしまうこと。
(何度も手を洗う、火の元を確認する、など)
基本的には、自分自身でケアすることにより
改善することが可能な病気です。
もし本記事にかいた療法でも改善されない時は
専門機関への相談・受診の検討も必要です。
各シーンでの例
仕事
✅本番でのミスを極端に恐れ、準備に何時間もかける
✅デスクの配置が少しでもずれると、落ち着かない
✅メール送信後に、誤送信の有無を何度も確認してしまう
プライベート
✅戸締まりやガス栓を何度もチェックする
✅手洗いや掃除を繰り返す
✅「これをしないと悪いことが起きる」と思い込む
☝️行動がおこる理由
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