【Claude Code学習記#3】noteのハッシュタグを提案するツール、作って公開しました
noteの記事を書く時、ハッシュタグ選びでいつも止まる。
「これでいいんかな」「もっといいタグありそう」って5分くらい考えて、結局なんとなく決める。
そんな自分のために、ハッシュタグを5〜10個提案してくれるツールを作りました。
名前は「タグくる」。今日から無料で使えます。
🔗タグくる

「作りました」って書いてますが、僕はプログラミング未経験の大学生で、コードもほとんど書いてません。Claude Codeに頼んだら、なんか動くものができました。順を追って書いていきます。
発端は、架空の会社で遊んでたこと
#2の記事 で書いたとおり、僕はClaude Codeで自分の架空の会社を作って遊んでました。
社員は動物。10匹以上いて、それぞれに役職と性格を設定してました。
SEO部長のハチ
ハッシュタグ担当のタコ
プロダクト開発部長のオオカミ
…完全に妄想です。

ある日、いつもの「ハッシュタグ選び5分問題」に直面した時、ふと思いました。「うちの会社にタコがいるじゃん」「タコに頼んでみよう」と。会話の延長で、Claude Codeにこう投げました。
タコさん、僕用のハッシュタグ提案ツール作ってよ
1時間後、本当に動くものができていました。
どんなツールなのか
シンプルです。3ステップで使えます。
1. ジャンルを選ぶ
8つから選びます。副業、投資、エッセイ、ビジネス、テクノロジー、学び、創作、健康。書きたい記事に近いものを選ぶと、内蔵の辞書がそれ向けに切り替わります。
2. 記事の本文を貼る
タイトルだけでもOK。本文丸ごとでも大丈夫です。
3. ボタンを押す
5〜10個のハッシュタグが、お題タグ・大箱・中箱・ニッチのバランス配分で出てきます。各タグには「なぜこれを選んだか」も書いてあります。

コピーボタンを押すと、まとめてコピー。あとはnoteにペーストして終わり。
少なくとも僕は、これでハッシュタグに迷う時間がなくなりました。
副産物のほうが、たぶん大きい
ツールが手に入ったのは嬉しい。
でも、作る過程で得たもののほうが大きかった気がします。
HTMLとCSSとJavaScriptを触りました。書けはしません。でも、こういう書き方をするものなんだ、という感覚が手に入りました。GitHubに自分のリポジトリができて、公開もできた。1週間前まで「リポジトリ」って単語、ぼんやりとしか分かってなかったのに。
1週間前の僕は、ターミナルの黒い画面にビビってた人間です。
いま、自分のWebサービスがインターネットに存在してます。
何が起きたんでしょうか。
コードはほとんど書いてません
このツール、僕は1行もコードを書いてません。書いたのは全部Claude Code。
僕がやったのは、こんな感じです。
「副業ジャンルのテンプレ、もっと細かいタグも入れて」
「スマホで開いた時、ボタンが押しにくいから直して」
「辞書を編集できるようにしたい」
日本語で要望を伝える。コードが出てくる。動かす。動かない部分は「ここが動かない」と伝える。修正版が出てくる。これを繰り返してたら、形になってました。
「作った」と言っていいのか自分でも微妙です。
ただ、結果として動くものがあって、誰でも使える状態になった。それは事実です。
使ってほしい人
noteで記事を書いていて、ハッシュタグ選びで毎回ちょっと止まる人
お題タグやコンテストタグの存在を見落としがちな人
完全無料、登録不要、データはブラウザ内のみです。
🔗タグくる
辞書を自分用にカスタマイズもできます。お気に入りのタグを追加したり、要らないタグを消したり。
これから
ここまでは勢いで来ました。これからどうするかは、まだ決めてません。
AI解析モードを足してもいいし、このまま育ててもいい。別のツールに行ってもいい。
使ってみての感想、要望、不具合、何かあったらコメントかXで教えてもらえると嬉しいです。
作る側に回ってみて初めて、フィードバックの一個一個がありがたく感じます。
