真夏の昼のレクイエム ~盛岡町屋物語館 お化け屋敷②~
そこは「夜」じゃないんか~い!・・・いやだって「昼レポ」だから、しゃあないやん。
それはさておき、いよいよ館内に潜入だ。
まずは、お土産やショップが充実している大正蔵「時空の商店街」へ。





本店の様子はこちら






では後で怪談会の会場となる、2階の「時空の展示室」を覗いてみよう。


ちなみに映画化もした、奥浩也の『GANTZ』(ガンツ)の元ネタはこのロボコンから来とるんよ。

さて、ぼちぼち「お化け屋敷」へ向かいますか。


うん、ここから場内は撮影禁止なんだ。
というかお化け屋敷の中を撮ってもさ、真っ暗闇だからしょうがないじゃん。
さて感想は、というと・・・うん、雰囲気があってとても良かった。
けど、もうちょい怖くてもいいかも。
(ぶっちゃけ、ポスターの絵の方が怖い)
動くアトラクションをもう2つくらい追加して・・・ビクーッ!となるようにしたら尚良しかな。
でも子供を基準に考えたら、現在くらいがいいのかな。

さて怪談会まで時間があるので、お向かいの母屋にて大正家屋を見学しよう。







これね東日本大震災の際に、「3.11絵本プロジェクトいわて」って企画があったんよ。
つまり被災地の子供たちの為に、日本全国から絵本の寄付を募ったのね。
んで全国からたくさん本が届いたんけど、その段ボールにたくさんの応援寄せ書きが書いてたんよ。
受け取った側はそれに感激して、寄せ書きの部分だけ切り抜いて、今でもずっと展示し続けているのさ。( ;∀;) イイハナシダナー

さて、そろそろ怪談会の時間なので、会場に戻るとするか。

本日の語り部は、IBC(岩手放送)の「加藤久智アナウンサー」と、北上市在住の怪談師「豆腐小僧亀」さん。

実は「豆腐小僧亀」さんとは顔見知りでね。(note名:水木団子
会場でバッタリ会って、「あらー、毎度どうも~!」って互いに挨拶しててん。
実は彼女の主催する怪談会が面白くて、オイラも何回か参加してるんよ。
この会については、またいづれ記事にしたいと思う。
さて話を戻すけど、今回の怪談会もなかなか面白かった。
怖く・・・は無いんだよな、どちらかと言うと不思議な話が多い。
遠野物語のような伝承物語、妖怪に遭遇した話、亡くなった身内と会った話などなど。
そもそもね、亡くなった人間のうち「深い憎しみや悲しみを抱えた悪霊」なんてごく僅かだよな。
そういう「僅か」の悪霊が居る心霊スポットにわざわざ出かけて、迷惑かけて、相手の怒りを買う輩は自業自得なんよ。
さて、レポは以上でござんす。
ん?十分涼んだかって?
そう、涼しくな・・・る訳ねーじゃねーかっ!
肝が冷えてもカラダは冷えんのだよ、ワトソン君。
言うなれば、寒いダジャレでカラダが冷えるかどうかと同じ論理だ。
さぁそれはさておき、前回の記事と今回の「町屋物語館」を併せて、鉈屋町界隈で大正レトロを満喫するのはオススメですよ。
(特設イベントのお化け屋敷だけ有料で、あとの見学はみな無料です)
そういえば、いまちょうど「鬼滅の刃劇場版 無限城編」がバカ売れしてますが、この作品の舞台も大正時代。
この街並みを眺めながら、作品の時代に思いを馳せるのも楽しいかも知れませんよ。

