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真夏の昼のレクイエム ~盛岡町屋物語館 お化け屋敷②~

そこは「夜」じゃないんか~い!・・・いやだって「昼レポ」だから、しゃあないやん。


それはさておき、いよいよ館内に潜入だ。

まずは、お土産やショップが充実している大正蔵「時空の商店街」へ。

大正レトロな商店街
各種お土産です
染物売り場ですね
この作品カワイイな
以前、雫石レポの際にUPしたジェラート店「松ぼっくり」の支店です

本店の様子はこちら


この辺は昭和レトロな看板アート
こういうの好きだわぁ
Σd(゚∀゚d)イカス!
隣の酒蔵には、2006に廃業した酒造メーカー「岩手川」さんの展示
この上の段の小さいほうが一升瓶。じゃあデカい方は何升なんだ?
昔の日本酒造りはこんな感じです

では後で怪談会の会場となる、2階の「時空の展示室」を覗いてみよう。

お、レトロなおもちゃ展示しとる
ロボコンだ!ロボコンだ。

ちなみに映画化もした、奥浩也の『GANTZ』(ガンツ)の元ネタはこのロボコンから来とるんよ。

子供達が考えた妖怪を展示。これは雪女ならぬ「冷麺女」・・・カワイイ

さて、ぼちぼち「お化け屋敷」へ向かいますか。

シナモンロール?がお出迎え(後ろの人はお化けではないです)
チケット購入し、順番待ち中

うん、ここから場内は撮影禁止なんだ。

というかお化け屋敷の中を撮ってもさ、真っ暗闇だからしょうがないじゃん。

さて感想は、というと・・・うん、雰囲気があってとても良かった。

けど、もうちょい怖くてもいいかも。
(ぶっちゃけ、ポスターの絵の方が怖い)

動くアトラクションをもう2つくらい追加して・・・ビクーッ!となるようにしたら尚良しかな。

でも子供を基準に考えたら、現在くらいがいいのかな。

退出時にお札もらったぞ

さて怪談会まで時間があるので、お向かいの母屋にて大正家屋を見学しよう。

おお、いいね。大正ロマンだ
ちゃぶ台返し世界選手権を思い出すぜ(血が騒ぐ)


和風建築御用達の「床の間」ですな
さてここからは2階の文庫蔵「絵本の小部屋」へ
屋根裏部屋のようなスペースに各種絵本(あとナウシカの原作漫画)
鬼太郎ファミリーと、ムード溢れる照明
ダンボールに記された寄せ書き

これね東日本大震災の際に、「3.11絵本プロジェクトいわて」って企画があったんよ。

つまり被災地の子供たちの為に、日本全国から絵本の寄付を募ったのね。

んで全国からたくさん本が届いたんけど、その段ボールにたくさんの応援寄せ書きが書いてたんよ。

受け取った側はそれに感激して、寄せ書きの部分だけ切り抜いて、今でもずっと展示し続けているのさ。( ;∀;) イイハナシダナー

階段降りた1階は岩手の偉人たちと、その功績を展示しています

さて、そろそろ怪談会の時間なので、会場に戻るとするか。

おお、会場スタンバイ完了です。

本日の語り部は、IBC(岩手放送)の「加藤久智アナウンサー」と、北上市在住の怪談師「豆腐小僧亀」さん。

左手が加藤氏、右手が豆腐小僧亀さん

実は「豆腐小僧亀」さんとは顔見知りでね。(note名:水木団子

会場でバッタリ会って、「あらー、毎度どうも~!」って互いに挨拶しててん。

実は彼女の主催する怪談会が面白くて、オイラも何回か参加してるんよ。

この会については、またいづれ記事にしたいと思う。

さて話を戻すけど、今回の怪談会もなかなか面白かった。

怖く・・・は無いんだよな、どちらかと言うと不思議な話が多い。

遠野物語のような伝承物語、妖怪に遭遇した話、亡くなった身内と会った話などなど。

そもそもね、亡くなった人間のうち「深い憎しみや悲しみを抱えた悪霊」なんてごく僅かだよな。

そういう「僅か」の悪霊が居る心霊スポットにわざわざ出かけて、迷惑かけて、相手の怒りを買う輩は自業自得なんよ。


さて、レポは以上でござんす。

ん?十分涼んだかって?

そう、涼しくな・・・る訳ねーじゃねーかっ!

肝が冷えてもカラダは冷えんのだよ、ワトソン君。

言うなれば、寒いダジャレでカラダが冷えるかどうかと同じ論理だ。

さぁそれはさておき、前回の記事と今回の「町屋物語館」を併せて、鉈屋町界隈で大正レトロを満喫するのはオススメですよ。
(特設イベントのお化け屋敷だけ有料で、あとの見学はみな無料です)

そういえば、いまちょうど「鬼滅の刃劇場版 無限城編」がバカ売れしてますが、この作品の舞台も大正時代。

この街並みを眺めながら、作品の時代に思いを馳せるのも楽しいかも知れませんよ。

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