立民はなぜ負ける?必敗の情勢分析はできても、理由の科学的解析ができない。 閉塞社会では、有権者のドーパミンに直接ガツンとやらなきゃ選挙には勝てない!「和を以て貴しと為す」をテーマに闘え(中道改革連合ではなく和党だ)!
立憲の失敗。近年の世界的政治情勢を科学的/文明論的に捉えられず、自己主張と日和見で墓穴を掘り続けた結果が、今日の厳しい選挙情勢に至っていると考えられます。生活者や中道という政治概念は流行らなかった古い概念です。ファーストも失敗した都民ファーストのデジャブ感満載です。もっとフレッシュな対抗軸を構築しない限り、今の参政党や高市人気には勝てないことがなぜわからないのか?今の選挙は「推し活化」してるんです(下記小生のnote参照願います。)
「推し活」型選挙と民主主義 「推し活」型選挙は脳科学で観ると退治できない民主主義のバグでは?|フォーシーガ
じゃあどうすればよかったのか?高市自民、維新、参政党の富国強兵政策を正面からぶっ潰しにいけばよいのです。小泉劇場の再演です。明日のジョーのクロスカウンターです。新党名は「和党」でどうでしょうか?スローガンは「和を以て貴しと為す」。日本の伝統は富国強兵ではなく、ともいき(共生)であることを前面に出して戦えばよいのです。争点をガツンとくる「日本の伝統と未来」とすればよいのです。国民は思い出します富国強兵の恐ろしい歴史的結末を。
聖徳太子の「和を以て貴しと為す」と仁徳天皇の不作時の三年間租税免除の話で戦えば(下記早坂氏のnoteを参考してください*)、わかりやすく日本の伝統が共生で、昔から大陸の覇権主義と戦ってきたことを訴えられます。
国民のために3年間の納税免除!皇室と国民の絆を育んだ仁徳天皇の逸話🌈|早坂 渚
ここに公明が合流すればよかったのです、神仏習合みたいに。参政党や高市自民の皇国史観に近い排他性は明らかに日本の伝統である和の精神に反します。「異質のものの共存こそ和の想像力である」(長谷川櫂)との哲学を持って戦えばよいのです。
小泉純一郎氏がが2001年選挙でX-JAPANのFor Ever Loveで小泉劇場を演出し大勝したように*、「和党」は、「WAになて踊ろう」をテーマ曲にするぐらいの戦う姿勢を見せないといけなかったのでは?
*自民党・小泉純一郎CM集(参院選・衆院選)

生活者ファーストや中道なんて、ゆるキャラみたいな戦略で勝てる思っていたのか?ネットフリックスのデーモンハンターやイクサガミなんです有権者が現在求められているキャラは。あるいは「鬼滅の刃」。
中道の野田さんも斎藤さんも人の良い、いいおじさんだと思います。でもこれじゃ今の選挙は勝てない。吉田はるみを前面に出して戦うしかなかったはず、吉田はるみが「共に生きるために、社会OSをアップデート」、「共に生きるための為替政策」、「共に生きるための外交・防衛政策」をSNSで猛烈にやればよかった。 それなら、負けても次につながります。中道では次がない。立憲解党は時代の流れ、常在戦場を忘れた野党と上手くたちまわった与党の違いか?
