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22 【国内旅行記】秩父旅行

今回は三峰神社参拝、長瀞宿泊について

前回の日光旅行の記事が好評だったので、今回は約1年前に行った秩父長瀞への旅行を写真を混ぜながら書いていく。

日光旅行についての記事はこちら。

今回の旅行の主目的は秩父にある三峰神社への約3年ぶりの参拝。
あくまでも参拝が主であってホテル宿泊はその延長線上のこと。

本来は1年に1回参拝しなくてはいけないのだが「仕事が忙しい」からと毎年参拝することもせず、時間だけが流れる日々であったが今回念願叶っての参拝となった。
神様からすれば後回しにされた感もあるだろうし非常に失礼な話だ。
その謝罪も込めての参拝兼ご挨拶である。

いざ秩父の地へ

東京を出発点とし特急電車に1時間20分ほど揺られて西武秩父駅へ。

旅行や遠出のたびに感じることだが、良いなと感じるのは特急電車に揺られながらのんびりと移動するあの時間や状況。
ツーリングともドライブとも違い純粋に景色に目を向けたり、道中何も気にすることなく談笑したりできるあの時間。
また、一同が違う目的を持ちながらも同じ空間にいるあの何とも言えない呉越同舟感。

西武秩父駅から三峰神社まではバスが出ており、それに乗り換えてさらに1時間30分ほど揺られ移動。

バスが増便されていたのかは分からないが、バスが2台同時にバス停に来たような気がする。
それでもバスの中は常時パンパンでたまに座席に座れず立ったまま移動することを余儀なくされる人がいる。
1時間30分の道のりを立ちっぱなしなのは見ていて気の毒でしかない。

三峰神社へ到着

この日は辺り一面が霧に覆われていた

三峰神社に到着してビックリしたことなのだが辺り一面が霧で覆われていた。

こんな状況に出くわしたのは、たしか子供の頃に父親に山に行った時以来だなと感じた。

東京に戻ってからパートナーから教えてもらったのだが「参拝の時に霧が出ているのは神様からの歓迎のサイン」だということで、良い時に参拝できたのだなとホッとして安心できたことを思い出す。

この日は本殿までの道のりも霧が出ており、普段見ることができない状況に神秘的な気持ちになったと同時に心が清められていくような感覚になった。

三峰神社は狼が神の使いとされている。
霧がかかっていて神秘的だった。
それでも参拝者が多い。
歴史を感じる木々の太さ。
木や灯篭に苔が生えている姿は過ぎ去っていった長い時間を感じさせる。
この木々たちはいったいどれだけの参拝者を見てきたのだろうか。

本殿での参拝を済ませ、お札も無事に頂くことができた。

ここで購入したお札は現在自宅玄関に置かせてもらっている。

参拝を終えたところで一旦足を休めることに。
普段平地で舗装されたところしか歩かない現代人にとっては坂道や砂利道を歩くことにしんどさを感じた。

茶屋のようなお土産屋でコーヒーを飲み体を温めホッとしたところで蕎麦を頂くことに。

コスタのコーヒーカップ。
主張し過ぎないこのカラーと紙の感触が好きだ。
ぜひ食べてみてほしい。美味の一言。
茶屋?売店?のつくりも雰囲気に合っていて良い。

美味しかった。
温かく程よく苦みもあるコーヒー。
何より蕎麦が美味しかった。
味も良くこの後バスで西武秩父駅まで戻ることを考えると「ちょうどいい量」だった。

お腹を満たし満足しながらバスに揺られて西武秩父駅まで戻り、そこからは予約したホテルのある長瀞(ながとろ)を目指すことにした。

線路脇に咲く彼岸花の朱色が鮮やかだった。
お気に入りの一枚。我ながらよく撮れたと思う。
栗。秋の入り口に立っている感覚になった。

ホテル最寄りの駅からは少々歩くことになるが、三峰神社での休憩やバスでも足を休めることができたので足取りは軽い。
個人的には旅先で歩くことはその土地を感じる第一歩だと考えている。
これぞ旅の醍醐味というところか。

少しずつ秋の雰囲気を醸していた。
車窓から見るだけではなく、実際に歩いてその土地を感じてみて分かることだ。
落ちている栗、空気が少し冷えていたことも。
何でもような事をないことを二人で話しながら。
長瀞の地の景色を目に焼き付けながら、空気を感じながら少々長めの道のりを歩く。

亀の井ホテルへ到着

亀の井ホテル

「亀の井ホテル」が今回の宿泊先だ。
山の上のホテルとだけあって駅を降りた時よりも更にひとつ空気は冷たかった。
ホテルでチェックインを済ませてからはあっという間で、現地の楽しむために散歩に出かけたり食事をしたり風呂に入ったり。

ベッドも大きく寝やすかった。
落ち着いた雰囲気の和室
長瀞の町並み。観光地であって、人々の生活の拠点でもあって。

部屋にはベッドルームの他に和室もついていた。
景色がよく長瀞の町並みや周囲の山々がよく見るとこができ、ベッドルームからの眺望も最高であった。
自宅の風呂が少々狭いので、大きなバスルームでゆったりとした時間楽しむことができた。

夕食

亀の井ホテルでは食事も非常に印象に残っていて良い経験をさせてもらった。

どれも非常に美味しく、つい写真を撮らずにはいられなかった。

食事を楽しんでいる途中で周囲にも目を向けてみたのだが、幅広い客層に利用されているのだと感じた。
子供連れの夫婦、カップル、単身での旅行客もいればお年を召された方も多かった。
通常の観光地と比べて高齢層の利用比率が高いように感じた。

食事も無理に大きいものはなく食べやすい大きさになっていたり、部屋や大浴場など手すりが多く段差の昇降に安全配慮がなされていた。
細かい「配慮」や「気遣い」の部分が見え、どんな年齢層にも対応するという「心構え」のようなものを感じ取ることができた。

今回も1泊2日の旅行であったが非常に満足度の高い旅行となった。

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Kの部屋 応援ありがとうございます。 まだまだ未熟な文面多々見られるかと思いますが、何卒ご容赦くださいませ。 当記事があなたにとって意味ある記事であることを願っています。 これからもよろしくお願いします。